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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

狂言遠征

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膝が不調で行くか行くまいかギリギリまで迷いましたが、きてしまいました^^;
市販のサポーターを使用していますが、一度診てもらわねばと思っているのですが今月は日・祝以外で休みがなく、貴重な平日休みは遠征だし、遠征より病院へ行ったほうがいいのかなと迷っていたんです。

狂言は夜なので、銀座で目に1本、お腹に1杯。
銀座テアトルで先にチケットを購入し、明治100%ChocolateCafeへ。
“まぜまぜ”する前の「まぜまぜチョコラ」とチョコルネでお腹の埋め立て。
(まぜまぜショコラはしっかり混ぜましょう^^ この組み合わせがすき♪)

雷光雷鳴土砂降り“ぶるぶる”の新潟からお日様ぽかぽか都内へ。
お昼休みのワイシャツ姿のサラリーマンの姿に「やっぱ新潟は裏なんだなって」感じます。
コートを持って銀座テアトルへ戻ります。


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『万作を観る会』で新作狂言「食道楽」を観る。
2日目の公演があるので、ネタバレは書けませんが、シュールな作品でした。
小道具のの芸が細かかったです。
万作さんの大名は、大名というより唐人っぽいと感じました。
年の割に若い大名、狂言の美しい所作に比べて自分の膝は・・・(泣)


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遠征ついでに観る映画は「絶対これ!」というのがない限り
サービスDの映画館が多いです。

以前は恵比寿ガーデンシネマが選択肢にありましたが、数年前に閉館。
今度はテアトルシネマ銀座が来年閉館です。
(今回で最後かなぁ・・・)
行ったことないけど銀座シネパトも閉館。
渋谷もシアターNも来月閉館(一度くらい観にいきたかった)
(渋谷はいつのまにか迷子になって探したシネマアンジェリカがいつのまにか閉館になっていて、残ってる映画館も館名が変わったりしてわかんない)

私の“年波”以上に
映画業界の“デジタル化波は深刻な悩み。
正直、いまだに「デジタル化=フイルム駄目」になるのかが理解できない。
どんどん居場所がなくなっていく。
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by k-mia-f | 2012-11-15 06:17 | 日常雑感

横浜遠征

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5/6の加筆修正です。
狂言会の前に赤レンガ倉庫へ立ち寄りました。

前回は雨天で横浜駅近くのデパートで時間を潰した覚えがありますが、今回は能楽堂まで徒歩で行ける距離の観光地へ。最寄の馬車道駅も赤レンガ風、近くのSCも赤レンガ風。

イベントの開催とお昼時ということで混雑してましたが、広い公園があって気持ちのいい場所です。
強風で公園でゆっくりするのは厳しかったけど^^;


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          赤レンガ倉庫から汽車道を通って桜木町駅へ。
          これはSCの通路から撮影。


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せっかくだから埋め込まれているレールを撮影しよと思ったんですが、人通りが多くて急いで撮影したらボケボケで^^; これは汽車道からの日本丸。


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桜木町駅から徒歩で能楽堂へ向かうつもりでしたが、予定より遅くなってしまったので駅からタクシーを利用しました。一応チラシに地図がありますが迷わ辿り着ける自信がなかったので。

前回も雨を理由に行きはタクシーで、帰りは徒歩でJR駅へ向かいましたが迷いに迷って30分以上(チラシには15分とあります)。チラシ&携帯の地図を見ながら歩いたんですけどねぇ・・・
今回もタクシーの車内で地図と照らし合わせてたんですが、また迷いに迷って帰りは30分(泣)
終演時までは雨は降らないと見込んで傘を持参しなかたのに、雨が降ってきて焦ったのも悪かった。
途中で地図の何所にいるのかわからなくなって、地図をみないいで標識を見て進んだのですが、なぜか途中からJR駅の標識がなくなり“うろうろ”。何処でとう間違ったのがは分かりませんが、何とか駅にたどり着きました。

横浜能楽堂って近くに時間を潰せるところがないと思ってたけど、能楽堂の隣(というか上)に公園があったので次は早く着きすぎてもいいから徒歩で行こうと思いました。
そんなに面倒な道ではないんですけどね・・・・
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by k-mia-f | 2012-05-09 19:51 | 日常雑感

遠征帰

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無事に寝酒の時間になりました。

帰りに電車が急停止したり(緊急停止ボタンが押されたとのこと)、仕事でトラブったり(明日がちょっと心配)、公演以外で色々ありましたが、お芝居と狂言どちらも良かった!

双子ちゃんが“おば様方”に囲まれていたけど“はにかみ屋”の私はサインをお願い出来ず離れて眺めていました。
SOJA会員じゃないし、お買い物もないし^^;



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こちらは寝酒前、
夕食はパルコのオムライス屋さん(?)で。オムハヤシだったかな? 卵の中は白米でした。
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by k-mia-f | 2012-03-22 23:28 | 日常雑感

今頃というか今更なんですが、鈍間にも程がありますが^^;, 先週の「狂言の会」に便乗して(?)せっかく撮影したので載せておこうかなと。
前日の金剛能楽堂は大撮影大会になっていたので堂々と撮影できたのですが、ここは誰も撮影していなかったのでスタッフの方に許可をいただいて撮影したんですが・・・渋々って感じだったので大急ぎで撮影しました(ホントは駄目なんですけどって言われました^^;)

というわけで、
写りがが悪くてスミマセン。
もっと近くで揚幕を撮影したかったんだけど・・・。


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一般的に能楽堂の揚幕は5色ですが、ここは珍しく3色です。
能楽辞典やネットで調べたところ、5色以外の揚幕も“あり”だそうです。
(私は石川県立能楽堂しか知りませんが)

【参考:揚幕について①】
【参考:揚幕について②】

金沢での狂言は2回目。
前回もちょっと思ったんですが、なんか見所が自由過ぎる気がします^^;
誤解のないように書いておきますが、金沢市民の観賞マナーが特に悪いということではありません
(迷惑な人はどこにでもいますが)
私が勝手に想像した理由なんですが、狂言がすごい身近なんじゃなかと。
職場の飲み会で「普通、狂言なんて観るきっかけなんてないでしょう」とか
「元○、元○(笑)」なんてこと馬鹿にされる心配のない土地柄なのでは?
“加賀宝生”の土地ですもんね.
(揚幕の紋は前田家の紋のように見えましたが、確認はしてません。)
頂いたパンフを見ると北陸では狂言教室があるようだし(羨)
21世紀美術館の近くに能楽美術館もありますし。
(あまり石川県のやる気を感じないけど。今時座席表がないんだよ。)

「萬狂言」は東京でも狂言会が開催されますが、どーせなら金沢で観たいと思うのですが(他家の狂言会は石川県立音楽堂等を会場にしているみたいだし) ちょっと居辛い気がするのは余所者だからでしょうか?
国立能楽堂など遠征先でこんなこと感じたことないんですが・・・




萬狂言金沢定例公演@石川県立能楽堂(11.11.27)

『舟渡聟』
舅/野村 萬
聟/野村太一郎
姑/野村祐丞

『朝比奈』
朝比奈/野村扇丞
閻魔/野村万禄
地謡/荒井亮吉・野村祐丞・小笠原匡・鍋島憲

『六人僧』
仏詣人(シテ)/野村万蔵
仏詣人/野村扇丞・小笠原匡
女/炭哲男・炭光太郎・野村万禄

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by k-mia-f | 2012-01-29 20:20 | 能楽

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今回は全てて初見の曲。
舞台に注連縄が飾られてました。



『松脂(まつやに)』~大蔵流~
松脂の精/山本則俊
何某(主人)/山本東次郎
太郎冠者/若松 隆
客/山本泰太郎・山本則孝・山本武郎・山本凛太郎・山本則秀
地謡/山本修三郎・山本則重・遠藤博義



正月吉例の松囃子で松脂を囃すと、松脂の精が現れ、松のめでたい子細と語ります。主人が弓の弦に塗るための薬煉(くすね)にしたいというと、松脂の精は承知して薬煉を煉ります・・・・文字にするとよくわからない物語ですが、舞台を観るとそうでもありません。
薬煉は松脂に油をまぜて煮て煉ったもの。その為珍重される松脂の精に、常緑の松のめでたいいわれを語らせ、めでたさを高めている・・・とのこと(狂言鑑賞二百一番より)

松脂の精は「うそふき」の面と黒頭。
薬煉を煉る場面は舞で表現。
山本家の公演で毎回感じるのは「真面目」
他の家が不真面目とういわけではありませんが、装束の色も渋いし見所にも緊張感を感じました。
今回、他の2曲が野村家でしたからの初めて観る野村家ファンが多かったのでしょうか?
野村家の狂言を基準にすると、山本家は硬すぎるのかも(茂山家は柔らかすぎかも)。
緊張感というより、戸惑っている雰囲気でしょうか?
則俊さん、台詞が全く出てこない場面があってドキッとしました。体調が悪かったのでしょうか?装束が重そうだし。この件も見所の雰囲気に影響していたのかも。

**********

『連歌盗人(れんがぬすびと)』~和泉流~
何某(シテ)/三宅右近
何某(アド)/石田幸雄
亭主/野村万作


狂言でよく登場する連歌。当時は大流行だったんですね。この連歌の会(?)の当番になると準備にお金がかかるようです。この曲のシテは貧しくて準備費用が工面できず、費用を盗むことにしました。ところが、盗みに入った家で連歌の発句を見つけ、目的を忘れて続きの句を考えたり楽しそう。最後は主人も一緒に連歌を楽しみ、盗みに入った理由をきいて費用の足しに太刀まであげてしまうのです。

泥棒コンビは息がぴったり!
垣根を鋸で切るときや、扉を開けるときの擬音とか、憎めないキャラとか、お気に入り曲の仲間入りです^^

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『茶子味梅(ちゃさんばい)』~和泉流~
唐人/野村萬斎
妻/高野和憲
教え手/深田博治


唐人の夫が様子がおかしいので、妻は言葉がわかる人に相談にいきます。
「日本人無心我唐妻恋(にっぽんじんむしんがとうさいれん)」とはどういう意味ですか?
漢字だと大体意味がわかると思いますが、要は「離れてしまった奥さんに会いたい」ってことです。

何らかの理由(普通に考えれば難波して、新しい船を作るお金もなくて、助かったのも自分だけってとこかな)で故郷に戻らなくなった唐人(夫)と10年も連れ添ってこんな事言われたら悲しいし腹も立ちます。

それでも妻は教え手の助言通りお酒をだして機嫌をとります。
この夫婦、日常会話はちゃんと成り立ってるんですよね。
唐人の言葉(唐音)は「中国語っぽく聞こえるように適当に組み合わせた言葉」です。
意味のわかる言葉が混ざっていたりして、そういう言葉がでると見所の反応が良いです(唐人物は「唐音」と装束が楽しいですよね♪)

10年も一緒にいてどちらも言葉をおぼえないのが不思議。
この頃は庶民が読み書きできないのは不思議じゃないでしょうから、こういう事もあったのでしょうか?
身振り手振りを加えて会話をしていましたが、やっぱり・・・言葉が通じないのは難しいですね。
お酒を飲んで、踊って、夫婦で楽しそうに見えますが、それでも、この時も、夫は故郷の妻が恋しくて、言ってしまうのです「我唐妻恋」
ここまで尽くしているのにこんな事を言われれば腹が立ちます「そんなに恋しいなら帰れ(怒)」 誰だって思いますよ!!
それなのに、この態度に怒った唐人が杖で日本人妻を打とうとするんです。酷い!!
でも、日本人妻が杖をとって立場が逆になっちゃうんですけどね^^;
この唐人夫、一人の時に胸の内をだせばいいのに・・・。

夫が飲むときは妻がお酌をしますが、妻は手酌なんですね。
当たり前といえば当たり前だけど、ちょっとだけ寂しい気持ちになりました。
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by k-mia-f | 2012-01-28 21:04 | 能楽

雪中遠征④

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思ったほど埋まってなかったので一安心。
タイヤ周りの雪をどければ大丈夫っぽい。
雪もサラッとした軽い雪(軽くても積もれば重いけどさ。悲しい気持ちになる作業ではない。)


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道路にでるまで雪かきしなきゃかと心配したんですが、除雪が入ったようです。
車の雪下ろしと雪かきに約20分。
クワとを手にしたことはないが、ルーツは百姓。
車の雪下ろし棒(正式名称がわからない)を畝を作る感じで(多分)カキカキ。
幸い、両隣が空いていたので作業しやすかったです。


バス乗り場の貼り紙で、昨日は県内線高速バスが運休したことを知りました。
帰り、越後川口での休憩で一旦バスを下りましたが、雪が多くて引き換えしました。暗いし、雪で埋もれてるし、大型車いっぱいだし、一旦バスを離れたら迷子になりそう。バスにお手洗いついてるし、今日はやめとこ。

新潟市内24cmでニュースになるとは・・・
県内豪雪地域にお住まいの方がみたら失笑では?
子供の頃はこのくらい当たり前だったけどな。
雪だるま、頭のせられなくて寝かせてた覚えがあります。

もしばらく雪が続くようなので皆さま、車の雪下ろしはしっかり行って(屋根付駐車場ほしい)、安全運転でいきましょうね。
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by k-mia-f | 2012-01-26 05:41 | 日常雑感

雪中遠征③

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どーして、終わって直ぐとか翌日に思い出すんでしょうか?

22日、朝10『フレンチ・コネクション』終映直後、『サド侯爵夫人』の先行発売日だったことを思い出す。
23日・・・は無いか・・・な?

24日、仕事中に昨日が“3のつく日”だったこと思い出しす(クレープが安い日なのだ)。

25日、今頃になって相棒にスコップのせてないこと思い出す。


・・・新潟市内、今年一番の積雪ってホントですか^^;

相棒はエンジンかければ解凍するけど、丸1日駐車してるんですけど、強行突破できる降雪&雪質でしょうか ドキドキ。
都内のコンビニはプラ・スコップ売ってないよね?


写真は千駄ヶ谷駅近くのお店にて。終演が早かったことと、開演前ぬに軽くしっかり(?)食べたので、たまには違うのとこで寝酒。
キノコ、あんまりソースつけない方が口に合いました。


新幹線にしなかったことを後悔しないことを祈ります。

今日のメインは『狂言の会』 ついでは『灼熱の魂』
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by k-mia-f | 2012-01-25 23:55 | 日常雑感

雪中遠征②

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寝ている間に雪国が終わってしまいました^^;

小千谷で30分遅れだったところ、上里では10分遅れ。
今日は『まる天』さんのの「きんぴら天」
スイートポテトばかり食べてるわけではないのだ(8割くらいなのだ)
かじったところでスミマセン^^;
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by k-mia-f | 2012-01-25 10:13 | 日常雑感

雪中遠征①

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関越道は真っ白。
こんな高速は自分で運転したくない。

私の乗り場は遅れなくて助かりましたが、道路状況か悪い上、事故があったり除雪車が頑張ってたり、現在25分くらいの遅れ。私は車内で座ってるだけだし、遊びだからいいけど。

写真は長岡北。
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by k-mia-f | 2012-01-25 07:45 | 日常雑感

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今頃ですが・・・その2
(グログ名通りです・・その2)

最初で最後かもしれない、金剛能楽堂の鏡板。
会場入りしたら撮影会会場となっていたので私も真似して撮影してみました。

ござる乃座 in KYOTO 6th@金剛能楽堂(11/26)

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『鬼瓦』
 大名/野村万作
 太郎冠者/深田博治

『川上』
盲目の夫/野村萬斎
妻/石田幸雄

『釣針』
太郎冠者/野村萬斎
主/高野和和憲   ほか  



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私は脇正面好きですが、『鬼瓦』は正面の方が楽しいと思います。今回は脇正面なので、声は万作さん、所作は初見だった千作さんで楽しみました(注・千作さんは想像です、出演したわけではありません。念のため。)
大雑把に説明すると、長く地元を離れている大名が、お寺の“鬼瓦”を見て妻を思い出し泣き出してしまう物語。この時の“鬼瓦”のどの部分が妻に似ているか語る場の動きが脇正面だとあまり楽しめない(かな?)。台詞だけでも十分伝わるとは思いますが(秀句と違ってわかりやすいので)、正面に“鬼瓦”がある設定なので正面の方が楽しめます。
この大名の大泣きは寂しさから。きっと休憩無し、食事なんてマラソン選手みたいに歩きながら“補給”するかんじで、大急ぎで帰郷するんだろうなと思います(お供の太郎冠者に同情します)。
舞台になった因幡堂が京都駅へ戻る途中にあるので、帰りに立ち寄るつもりでしたが、足が痛く、見学できるが微妙な時間だったので今回は諦めました(秋は30分くらい早く終わるんですよね)。

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『川上』は初見です。京都まで足を運んだのは“業務命令休暇”が一番の理由ですが、この演目が悩んでる私の背中を押しました。大雑把に説明すると、盲目の男が目が見えるようになりたいと「開眼祈願」の参拝をします。お告げがあり、目が見えるようになったのですが“お告げ”は悪縁である妻との離縁が条件。最後は視力か妻かどちらか選ばなくてはなりません。
褄に出発を見送られてから、目が見えるようになって帰宅するまで一人芝居です。笑の要素は皆無ではないでしょうか?最後に夫婦で橋掛かりを歩く場で、じ~んとなって、拍手する気にはなれませんでした(元々私の拍手率は60%くらいですが)
自分(妻)を選んだことにより、再び盲目となった(再び世話が必要となった)夫の手をとる妻にじ~んときました。パンフの演目解説によりますと、終局部(二人で橋掛かりを歩く)の演出で曲の解釈が変わるとのこと。二人とも後悔はないと思います。不自由な生活でも二人なら大丈夫、一緒にいたいんだと感じました。機会があれば是非もう一度観たい演目の一つになりました。
演目解説によると、江戸時代初期の大蔵流では、妻の嫉妬深さとそれを迷惑がる夫がおかしいとい内容だったとのこと。お告げの“離縁”は嫉妬深いからだったのでしょうか?笑える『川上』を観てみたい気がしますが、現在は和泉流のみの曲とのこと。

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『釣針』はつっこみどころ満載の楽しい曲で大好きです。これは脇正面が面白い!
この公演チケット移動中に携帯で確保したのですが、表示された座席がどの辺りなのか、脇なのか正面なのかもわからなくて、わかるのは後方列ということだけ。遠征を決めたとはいえ費用もかかるし少しでも良席(私の場合脇正面目付柱側前列)で観たいと思います。でも、この演目は中正面後方でも楽しい曲なので、一瞬”え~っ”とがっかりしたけど、”まいっか”と“購入”を押させた曲です。
大雑把に説明すると、嫁希望の主人が“お告げ”で大きな釣針を授かり、それで妻を釣上げるという物語。
釣り竿を投げる前に、妻の条件を謡いながら舞うのですが、その内容が可笑しいのと萬齋さんの跳躍力にみとれてしまいます。舞は正面からの方が分かりやすい思いますが、脇正面寄りで舞うので脇正面後列でも近く感じますし、橋掛かりから釣上げてた妻・腰元達が登場する場は後方の方が楽しめます。


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席は脇正面の後列で比較的橋掛かりより。『釣針』にぴったりの良席でした♪
前が通路なので、舞台はよく見えるし、ずらずらっと腰元達が登場する場面が楽しいです。



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前日の国立能楽堂公演の終演が21:00頃、翌日の金剛能楽堂公演が14:00開演。
10月に傘寿記念公演(これも感想書いてない・・・)を行った万作さんのお身体が心配。
都内から京都だと朝出発の新幹線ですかね?
(私は夜行バスでしたが)

この後、狂言三昧③を書くつもりでしたが目がキツイので後日(もう一ヶ月以上経ってますが)。
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by k-mia-f | 2011-12-27 23:57 | 能楽