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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

遠征帰

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萬斎さんの『マクベス』再演。
初演の演出が気にいってたので、セットが違うことで開演前はちょっとがっかりしたけど、今回のセットも素敵でした。

今回は2階席が当たりです。
私の席は“バーナムの森”の葉が届く列で前過ぎ(萬斎マクベスでは紅葉の“時期”なのです)
アフタートークの萬斎さんがよく見えたのは嬉しいけどね。

「きれいは汚い、汚いはきれい」“森羅万象”はそのままですが、セットと衣装は能楽風。
パンフも和風。

**********

2/28追記
無事に到着して、ネットカフェで時間つぶし中。
真直ぐ帰宅して仮眠をとるのが一番ですが、玄関開けると老親が起こすので、出勤時間まで時間つぶし(駐車場で近くのマックが開くのを待つんですが、まだ寒いので^^;)

アフタートークで印象に残ったのが
「バーナムの森の紅葉は世界的にめずらしい」と言われて、腕を高く上げてのガッツポーズ(笑)
萬斎マクベスはギュッと圧縮版で休憩無しの95分(圧縮版といえばRNSはこれからどうなるんだろう・・・シリーズ最悪(私的には)『ペリクリーズ』後の話題がない)
圧縮版の理由は登場人物に“マ”がつく人が多くてややこしいから(笑)
確かに、ややこしいです。特に“マクダフ”と”マルカム”の会話とか。
初演と大きく変わったセットは、海外公演の経費節約の為コンパクトに運べるものにたとのこと。
なるほど~~ 
オペラの引越し公演なんて私にはとても手が出ないもん(比較する対象が大きすぎますが^^;)
本業は狂言師ですから(何をいまさらですが^^;)
コンパクトなセットはお得ですね^^♪
大きいサイズといったら一畳台で、折りたたんで運べる布がメインです。
(丸窓は二つに分かれる組み立て式じゃないかなという気がします)

バーナムの森の紅葉ですが、カエデ型は高級品で(1枚85円って仰ってたような・・・)
前列の方、飛んできても持ち帰らずにそっと舞台に戻しておいてほしいとのことですm(__)m

**********

終演後、ル・シネマで1本観るつもりだったのですがぼ~っとしてたら渋谷を通り過ぎてしまって、そのまま乗り続けて神保町の岩波ホールへ。
小腹が空いてきたし、近くで腹ごしらえしようと入ったお店が最悪でした(泣)
コーヒーとお勧めとあるホットケーキをいただいたのでが、
出されたコーヒーを一口いれた熱くて舌をヤケドしそう。
ホットケーキが少し時間がかかるといわれたので、ホットケーキの出来上がり時間に合わせてるのか?(嫌味です)
その後だされたホットケーキですが、ナイフとフォークがホットケーキの下敷きになってるのはナイフをあたためてるの?(嫌味ですその2)
先にクリームとナイフをお皿においてセットして、焼き上がり後すぐに提供できるよう準備をしていたのでしょうが、バターは準備していなかったようです。
焼きたてのホットケーキにのせても塗りにくいカチンコチンバターで(泣)

お店を調べてから出かける性質ではないので、いつも適当に入ってましたが、次から少し調べていこうと思います。食べログなんてあてにならないと思ってたけど、三軒茶屋も駅近くに可愛いカフェがあるんですね。


そろっと出勤せねば・・・
今日は月末だ(出勤前からぐったりだ)
by k-mia-f | 2013-02-27 23:41 | 演劇

若松祭

若松孝二監督の安吾賞受賞を記念して、シネウインドで若松孝二映画祭開催中。

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(サイン色紙はシネウインドさんが頂いたものを撮影しました。)

24日(日)は出演者の舞台挨拶付で、吹雪に負けず私も良席確保に参戦。
既に各地で『千年の愉楽』先行イベントが開催されていて、ほとんどの会場で(全部かも)撮影OKの情報を入手したので期待してデジカメと“待ち供”の『古典落語100席(PHP文庫)』(これ時間潰しの読み流しにいいんです)をバッグにいれて8:40(開場&チケ発売1時間前)にシネウインド着。

1本目は『11.25自決の日』
並んでる人数から割と前の方に座れるのは確実だと思うけど、最前列は難しいかなあぁ・・・と思っていたのですが、ぽつんと1席空いてて最前列を確保^^
2本目は『千年の愉楽』
こちらは整理券1桁だったので余裕で最前列を確保^^
補助席も出る大盛況♪
3本目は『キャタピラー』
こちらも整理券1桁だったので余裕で最前列を確保^^
“芸能人舞台挨拶目当組”がいなかったので観客が減ったのが少し寂しいけど、寒波で市外組は帰りの心配もあって諦めた方もいたかもしれない。


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『11.25・・』後の舞台挨拶は井浦新さん、篠原勝之さん、カメラマンの辻智彦さん。
『11.25・・』世界から抜け出せない内に井浦新さんの登場。
割腹シーンは観ているほうもはを食いしばってしまうし、楯の会のビシッとした制服姿の後なので「・・・誰?」と固まってしまいまいた^^;


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三島の自衛隊体験後の宴席でクマさん演じる教官(のような役)が乾杯前に飲んじゃったシーン、イメージする自衛官っぽくないけど演出だと思っていたんですが、演出ではなくクマさんが本気で飲んじゃったのをそのまま使用したとのこと。クマさんらしいエピソードだなと思いました。クマさんといったら『キャタピラー』での名演技ですけど、これも演技でなく素っぽい気がします。


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『千年の愉楽』後の舞台挨拶は井浦新さんと高岡蒼佑さん(目をつぶってる時に写しちゃってゴメン)
質問に答えてる途中で高岡さんが若松監督を思い出し、涙ぐんで言葉が詰まるハプニングがありましたが、若松組の先輩・井浦さんが上手くフォロー。
井浦さんのお話によると、高岡さんもキャンペーンの最初の頃より大分お話できるようになったとのこと。井浦さんも最初は話下手だったけど、若松監督と日本各地のミニシアターをまわって舞台挨拶を続けるうちに鍛えられ、現在では販促担当です^^ 支配人さまより詳しくパンフ(公式ガイドブック)の宣伝をなさってました。


『キャタピラー』後は県内ロケ関係者のみなさま。
年間120~130本のロケ地問い合わせがあり、その問い合わせに対して手を挙げる率が高いのは長岡市とのこと。どーりで中越地域のロケが多いわけだ。

全ての舞台挨拶の司会はFMポートの遠藤真里さん。
私はポート派なので、凄い豪華な1日でした♪
外に出るとき私の前の方が「いつもラジオきいてます」とご挨拶されたので私も便乗して「私も~私も聞いてます」とアピール(?)

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井浦さんが販促担当となると買わずにいられないので『11.25・・』と『千年の愉楽』を購入(千年・・は元々購入予定でしたが)。若松監督作品のパンフは一般的なものより高いけど読み応えはあります(それでも今まで買ったことなかったのですが^^;)
『11.25・・』を買うなら『連赤』も買ったほうがよかったかなぁ・・・改名前の作品だし、一対の作品だし。
高岡さんサインわかるかな?『千年の愉楽』の上の“ちょろっ”としたのがそうです。
(もともとこういうサインなのか、サインしすぎで疲れたのかどっちだろう?)
『千年の愉楽』はまだ読んでないけど、写真付の撮影日誌と台本がうれしいです^^




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「今日撮影した方はブログやツイッターで宣伝してくださいね」と井浦さんが仰ったので『千年の愉楽』を宣伝しなくていけません(ツイッターは写真の載せ方がわからない)

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(オリュウノオバの家 若松監督の後姿)
公式HP)


原作未読での鑑賞です。
他の若松作品と比べると一般受けするかなぁと、お勧めしやすい作品かなと思いました。
老いたオリュウノオバ(お産婆さん)が過去を回想する形で三人の男について順番に語るので、オムニバス作品みたいだなと思いました。派手な展開はないけど区切りがあるので、地味な作品を観慣れない方でも飽きずに観られるかなって(うまく説明できなくてすみません)

『海燕・・』と違って説明しやすい物語だし、他にも高良さんとか染谷さんとか旬の若手が出演すしてますし、エロとかグロはについては、思っていたほど過激なシーンはないし、ニュース映像とかテロップもないし。

ちょっと時代設定がわかりにく気がしますが(服装から想像する時代にしては時々家が新しいような気がしました)、この点以外は気になることなく楽しめました。
高岡さんの“三好”はハマリ役います。


「生まれてきて、生きているだけでありがたい」
「オバはいつでもここにいるから、いつでも戻っておいで」

オリュウノオバに強い母性を感じました。
高台のオバの家から見える景色を見ていると、オバが“路地”全体を、生活している人々だけでなく家々や石段も包み込んでるように感じました。
by k-mia-f | 2013-02-26 19:56 | 映画

『東京家族』~昭和~

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公式HP
【あらすじ】
2012年5月、瀬戸内海の小島に暮らす平山周吉と妻のとみこは、子どもたちに会うために東京へやって来る。郊外で開業医を営む長男・幸一の家では、長女の滋子、次男の昌次も集まり、家族全員が久々に揃って和やかなひとときが流れる。しかし内心では、子どもたちは日々の生活に追われ、長居する両親を厄介者と感じてしまう。そんな中、とみこは将来を心配していた昌次から恋人の紀子を紹介され、上機嫌になるのだが…。<allcinema>


モチーフ・・・
要は『東京物語』のリメイクってことでいいんですよね?
後半はず~っと涙が止まらなかったんですが、あれだけ泣いていうのもなんですが、泣きながら「これは失敗作」と思ってました。

設定は現代ですが『東京物語』製作当時に時々タイムスリップしたように感じるのです。
『東京物語』のリメイクと知って観るのなら、元はアレで今回コレでという楽しみ方がありますが、元を知らずに観ると「古臭い」と感じるのでは?若い人は特に(現代風に設定を変更したところも「昭和」の雰囲気を感じました)。

生意気ですが、元の作品を知らなくても楽しめて、元作品を知っていると元ネタ探しで更に楽しめるのがリメイクの成功だと思うので、はっきり言って今作品はリメイク失敗作品です。


以前書いた気もしますが、
好きな作品の感想もまともに書けない遅筆なので、嫌いな作品にかまっている余裕はありません。
文句いいつつ書いているのは、この作品を観てて前記事の『みんなで・・・』について書きたくなったから。


新幹線で東京と地方の距離は短くなったとはいえ、旅慣れない高齢者は多いだろうし、街の高齢者と田舎の高齢者は違うと思う。
それでも、いくらなんでも、長女宅に泊まれなかったらビジネスホテル行くんじゃないの?
「宿無し」ってちょっとねぇ・・・と感じる(タイムスリップの一つ)。
大体ね、盆暮でもないのに自営業の長女宅にずっと居るのも変だと思うんですよ。昼間は夫婦で観光して夜は泊まるってならわかるけど。


写真は初対面の息子の恋人に困ったときに役立ててほしいと現金を渡す母親。
いくら「感じの良い人」でも初対面でそこまで信用するかと思うのは心が汚れているんでしょうか?
この感覚もタイムスリップの一つ。
(元だと戦死した次男の嫁の役ですが、今作品では3.11東北ボランティアで知り合ったという設定です。)



生涯現役の“後期高齢者”のフランス映画と、
子供が全ての“前期高齢者”の日本映画かぁ・・・となんか寂しい気持ち担ったんです。
書きたかったのはこれだけ。



吉行和子さん演じる「とみ子」の68歳という年齢につっこみ入れてる感想をいくつか読みましたが、これって元の東山千栄子さん演じる「とみ」が68歳だったから(の筈)。
年齢は無理に出さないほうが良かった思います。
2/22追記:68歳にこだわるなら年齢は出さないか、現代でなくて昭和で製作した方が良かったと思います。持病があったならまだしも、ぼっくり亡くなるのも無理があるような・・・

亡くなって直ぐに葬儀の話をする子供達を不快に感じた感想をいくつか読みましたが、昔は私もそう思ったかもしれないけど、今は実際こうなんじゃないかと。
未経験で想像ですが、いろんな手続きが済んで、ぽっかり時間が空いたときが辛いんじゃないかなって気がします。
『父の初七日』で主人公が空港のタバコを見て亡父を思い出して泣き崩れるシーンに、昔から父親とは会話がないれど、そんな私でもこういう風になるような気がしました。
by k-mia-f | 2013-02-21 22:29 | 映画

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公式HP
【あらすじ】
2組の夫婦、ジャンヌとアルベール、アニーとジャン、そして一人暮らしのクロード。5人は昔からの友人同士。それぞれに年を重ねて、悩み事も増えるばかり。そんな中、女好きのクロードが心臓発作を起こし、心配した息子に無理やり老人ホームの入れられてしまう。それを哀れに思ったジャンヌたちは、彼を連れ出し5人で共同生活を始めることに。世話係の青年も雇い入れ、自由で気兼ねない老後を満喫できるかに思われたが…。
<allcinema>


今頃ですが(のろのろ^^;)
1月鑑賞作品ですが多忙と遅筆を理由に書きそびれてしましたが、2月に高齢者物を観て思い出し書きたくなりました。
ここで書いている台詞は大体こんな感じということで不正確です。

*********

感想を一言で表すなら“チャーミング高齢者映画”

最初に共同生活の話がでたのは、ジャン&アニー夫妻宅でのクロードのバースデーパーティの席でのこと。
気持ちは若くても体力は衰えてきて、陽も明るいうちにパーティはお開き、昔のようにもっと楽しみたいと思うジャンは「一緒に暮らしたら時間を気にしなくてもいい」と共同生活を提案します。

親子、夫婦、兄弟、親友、どんなに親しい仲でも、一緒に“生活”するとなると何かしら問題が生じるのは当然のことですから、誰もジャンの提案には賛同せず、サラリと流してパーティはお開きになりました。
その後、体調を心配した息子に入所させられた老人ホームで意気消沈のクロードを見て、施設から“脱出”させたことで自然に(?)共同生活を送ることになりました。写真はクロードだけ嬉しそうな表情を見せてる脱出時の様子。ジャン宅で抗議するクロードの息子の「不良老人!」の台詞に“ぷっ”となりました♪

意気消沈といえば、アルベールのエピソードも良かったです。
認知症のアルベールが愛犬の散歩中に怪我をしたことで、大型犬の世話は難しいという理由で愛犬を手放すことになるんですが、クロードとジャンが連れ戻してくるんです。それぞれの立場の思いを、余計な説明無しでうまく表してたかなって思います(なんか偉そうだな^^;)犬の散歩係りに雇われえたのが大学生のディレクで、違和感なくこの後の共同生活の一員に入れたなって感じ。
全体を通してテンポと流れが良かったなって思います。

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繰り返しになりますが、どんなに親しい仲でも、共同生活となると軋みが生じます。
一緒に暮らして知った生活習慣の違いとか、老老介護とか、今まで我慢していたことが我慢しきれなるのも当然のこと。
このグループにも夫婦間での秘密や、親友間での秘密があり、この“秘密”が表にでた時、この共同生活はどうなるんだろうとワクワクしてました。
昼ドラのようにドロドロになっても変じゃない“秘密”をサラリ決着させました。
サラリとできたのは大人の国だからなのか、昔のことだからなのか、自分にも否があると感じるところもあったからなのか?

**********

大学の研究件お手伝いでディルクの“若さ”お料理のスパイスみたいでいい感じ♪

縛りたがりのディルクの彼女とディルクの電話を盗み聞きするうアニーとジャンヌが可愛い♪
心臓が悪いクロードの代わりにバイアグラを処方してもらうディルク。
研究に協力する為、自ら性生活について語るジャンヌにドキッとするディルク。
ディルクの研究のために設置されたカメラにお尻を写す痴呆症のアルベール。
台所でお料理の下準備をする様子、見た目は祖父と孫だけど中身は男友達。

ここに登場する老人たちは、皺が増えただけの若者“生涯現役”なんです。
アニーは孫と遊びたくて庭にプールを作るのですが、それでも孫より自分が優先というか、子供に合わせるわけではない。大人が中心の世界のように感じましが(せっかく作ったのに孫と遊ぶのに飽きちゃったところが)。



そんな“生涯現役”もいつかは現役を終えるときがきます。
最初に終えたジャンヌのお葬式が素敵。
“素敵なお葬式”って変だけど、心臓・脳波の停止で人生が終わったわけでないのが素敵だなって。


ジャンヌを探す認知症の夫・アルベールの姿が切なく、涙が止まらないのですが、一緒にジャンヌの名を呼ぶ仲間の姿に温かい気持ちになったというか、どう表現していいのかわからない不思議な気持ち・・・安堵かな。天から見下ろしているジャンヌの気持ちになっていたのかも。

認知症介護でご苦労されている方には出来過ぎというか、甘いと思うラストかもしれませんが、後味の良い素敵なラストでした
私のイメージする後期高齢者とは大きく違っていて、実際に高齢者と関わるお仕事の方とか、祖父母と同居されてる方の感想をきいてみたい気がします。現実はこんなに甘くないとか、日本ではありえないと感じる方も多いかも。日本の元気な後期高齢者の感想も気になります。

アルベールが散歩中の怪我で運ばれた病院へ向かう車中でのジャンヌの台詞。
「車や家を買って人生に備えてきたけど、最後の年の準備を忘れていた。最後の年をどう過ごすか考えていなかった。」
いい言葉が浮かばないのですが、いつか来る老親の最後の年とか、子供のいない自分の最後の年のこととか考えてしまいました。

**********

なんといっても魅力的だったのがジャンヌを演じたジェーン・フォンダ!
ハンサムウーマンって彼女のための言葉じゃないかしらと思いました。

共同生活の舞台、緑にあふれたお屋敷が素敵。
水を入れる前のプールでのお夕食の様子が幻想的で素敵(この後事件が起きるけど)。
お散歩の公園(?)が素敵。
プールの展示(?)にびっくり。



原題 ET SI ON VIVAIT TOUS ENSEMBLE?
監督 ステファン・ロブラン
製作年 2011年
製作国 フランス=ドイツ
配給 セテラ・インターナショナル=スターサンズ
上映時間 96分
by k-mia-f | 2013-02-21 20:45 | 映画

辛口(チョコ祭⑤

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まだまだ祭りの真っ最中^^;

穂のか菜のか』さんのスパイシーなチョコレート。
形が不揃いなのが手作感があって良いのです。
試食を食べまくったので、1個じゃ悪いかなって3種類購入(また後付の理由ですが^^;)

写真は佐渡の地酒「真野鶴」を使用した「真野鶴ココシュ・スパイスジンジャー」
ココシュ」とは日本酒ベースのショコラ・リキュールです。
(白箱はお酒をしようしていない「くるみジンジャー」)



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黒胡椒がきいてる「スパイスオレ」
見た目と違ってピリリです(暗くなってわかりにくいけど、ハンドバッグとハイヒールです)


お店の名前は甘い雰囲気だけど、生姜や胡椒や日本酒を使用した大人の辛口チョコなのです。





甘いだけのものなんて無いの・・・
甘い大福と思って食べたら塩餡ってこともあったし。
何でもそういうものなの。

今日は諦めて呑んで寝る・・・
呑んで寝て起きたら“今日”は終わってる・・・はず。
by k-mia-f | 2013-02-19 18:49 | 日常雑感

外朝(チョコ祭④

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今度はホントに初めてのロシアチョコの『マツヤ』さん
新潟では有名なチョコレート屋さんですが、セロファンに包まれたキャンディーみたいなチョコの写真しか知らなかったので、中にクリームの入ったキャラメルみたいなのかなって思って購買意欲がわかなかったのですが、新潟三越でお目当てチョコを買いにでかけた際に見つけまし、ボンボンもあるなら買ってみようかなと(注:HPを見るとバレンタイン限定のようです)

カカオを楽しむというより中のクリームを楽しむチョコなので、相手を選ぶチョコかなと思いました。甘味が強いのでブラックコーヒーのお供に良いです。
毎朝、通勤時の車中での"外朝”に1個コーヒーのお供にいただいてますが、お味の一覧と現物を見ながら「今日はどれにしようかな」と迷ってしまって携帯のタイマーにドキッとすることもありました。

運転しながらじゃないですよ。
出勤時間の調整で休憩する公園の駐車場でいただくのです^^
周囲は髭剃りの方とか、眉を書いてる方とか、新聞読んでる方とか。
考えてみると変ですが
外から見えてるのに、愛車の中は自分の部屋と同じ感覚。
ブラックコーヒーと中華まんとチョコが最近の定番朝食です。



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こちらは通勤時には向かない『しょこら亭』さんの新作“雪男
雪男の足跡のついた小さなガトーショコラでなんですが『しょこら亭』さんの商品で最もアルコールが強いそうです。使用しているのは青木酒造の「雪男」です。


こちらは限定商品ではないので春の菖蒲まつりの頃にリピート買いするつもり♪(その前にホワイトデーで伊勢丹に出店してくれそうな気もする)


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チョコしか食べていないのかとか、チョコのことしか書くことないのかと思われてそうだなぁ・・・

でも、その通りだしなぁ^^;
呆れられるから・・・全部は紹介しません。
by k-mia-f | 2013-02-14 21:50 | 日常雑感

本気(チョコ祭③

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初めての「MICHEL CHAUDUN」“パヴェ”♪
頂いたミルクの試食をお口の中でゆっくり溶かしていたら(幸)、ゆっくりしすぎたみたいで、商品説明が終わってビターの試食が差し出されて慌てて口を動かす(汗)
プロフェッショナルな店員さんは「ま~だ食ってるのか」という表情を見せずに「失礼しました。ゆっくりお召し上がりください。」と頭を下げました。こちらこそゴメンナサイです。一生懸命商品の説明をされていたのに、他と違って大きい試食に”うっとり”していて全く聞いていなかったし、ショーケース前に長居してしまった。お日持ちのことを考えて、ミルクかビターどちらかにしようとしましたが、お詫びに両方購入するととにしました(後付けの言い訳ですが)
なので、箱のリボンはビター用ですが、生チョコはミルク(パヴェオレ)です。

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バレエのドキュメンタリー作品が続いたこともあり、『アラベスク』を読み直しました(私にとってのバレエといったらコレ^^;)
昔は1部の方が好きだった気がしますが、現在はエーディクのエピソードが好きです。昔は西も東も亡命の意味も知らずに読んでいたんだぁ・・・なんて懐かしくなりました。

本気で芸術家(プロ)を目指すには才能と努力だけじゃ足りない。
厳しい世界だなぁ・・・

本日は『ムーンライズ・キングタム』へ
ありきたりの感想ですが『小さな恋のメロディ』を思い出し、あの子達(現実の)はどうなったんだろうと検索してみたところ、マーク・レスターは整骨師の資格取得など華やかな世界から晴れて静かな生活の様子。
見極めも大事だね・・・
by k-mia-f | 2013-02-11 15:14 | 日常雑感

小姑(チョコ祭②

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『ベンヴェヌート』ル・レクチェチョコ^^
車から降りる際に紙バッグが斜めになり、せっかくの市松模様が崩れてしまいました。
(大雑把な性格なので順番通りに戻さない)
順番は変わったけど、美味しさは変わりません♪
とても気に入っのと撮影失敗を理由にもう1箱買おうかなと思いましたが我慢しました・・・日持ちの短い生チョコがまだ残ってるし。



今日は図書館で予約チョコの引取り後(ポイントカードいっぱいついた~^^)
“りゅーとぴあ”で“芸術のミナト新潟演劇祭”プレ企画のDVD上映会へ。
上映作品は「悪い芝居」の『駄々の塊です』と「オイスターズ」の『流される』

私のお目当ては名古屋の「オイスターズ
(劇団HPで『田』のセットを見て“今日のチョコ”を選びました^^;)

昨年、「ままごと」の『あゆみ』を観劇して名古屋の劇団に興味を持ちました。
シンプルなセットと小道具が能舞台と床机のようで私好みの雰囲気、お芝居とコントの中間のような不条理会話劇、可笑しかった~~ 「これって本当は何を意味しているんだろう?」って考えようとすると笑って考えられない。

「悪い芝居」もセットと演出が面白かったけど、演劇祭で観るどうかは考え中。台詞が聞き取れなかったのが少し気になります(オープニングは早口と音楽で何を言ってるのかさっぱり??叫んでるようにしか聞こえなかったのです)
今のところ2公演観たいと思っていますが、4公演のセット前売券だとお得なのでどうしようかな。

実は、今のところ観たいと思っているのは他県からのゲスト劇団ばかり。
もともと新潟の小劇団の公演って観たことないんですが(KURITAカンパニー以外は)、これを機会に観にいってみようかなとは思ってはいるんですけど・・・ 
今回は不愉快な思いをさせられた某劇団は参加しないみたいだし(正確には某劇団関係者らしき人ですが)


**********


上映会の方は満足ですが上映後の「新潟演劇人トーク」は期待外れでした1回目だけ。2回目のトークは聞かずに帰りました)
ゲストの劇団の宣伝ばかりで、上映された作品についての感想や解説だと思っていた私にはつまらなかったし、ゲストのお嬢さんがお行儀悪いのも気になりました。

自分でも小姑みたいで嫌だなぁと思うのですが、最近のお嬢さんは椅子に座るときは足を閉じるということをしないんでしょうか?
(こういうのは大雑把に見逃せない損な性格だと思う)

遠征時の移動中電車内のお向かい、演奏会のPブロックで席、足を開いて座る女性を見掛けると私は同性として恥ずかしい気持ちになるのですが、考え方が古いのでしょうか?
今日のお嬢さんは足をハの字に開き、足の指を曲げて甲を着け、椅子の足に足をからませるスタイル。
会場が能楽堂だったとこともあり、私にとって大切な場所を汚されたような気がします。

関係者がここを見るとは思わないけど、
もしも見たら「うるせーババァ(怒)」なんて言われるんだろうなぁ・・・




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『micicoco』モーニングセット
パンはバゲットか食パンが選べますが、私は噛み応えのあるバゲットがすき
by k-mia-f | 2013-02-10 21:20 | 日常雑感

会議中(チョコ祭①

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ほうじ茶の生チョコが香ばしくて美味しい♪
『宇治園』バレンタイン限定の抹茶とほうじ茶のセット^^


「おかめ」の起源は狂言面の「乙」
「ひょっとこ」の起源は狂言面の「空吹」

チョコと狂言を愛するものとしては、これは買わずにいられないでしょう。
(といって、既に昨年より高額になった言い訳をする。)

昨日、よいや2から名古屋と横浜の先行申込みが届いたのですが、日程が合うのでいきたいけど・・・

チケット代はともかく、交通費が・・・
レシートで厚いお財布と会議中。

マクベスの交通費もかかるしなぁ・・・
by k-mia-f | 2013-02-09 07:37 | 日常雑感

転換期②

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フォローしている某氏が色んな映画関連の話題をリツィートして下さるので、三軒茶屋中央劇場の閉館と署名活動について知りました。最初に書いておきますが、私は仕事帰りの映画(とチョコ)を糧に生きているので、思い入れのない映画館でも閉館のニュースは寂しい気持ちになります。
以前は映画館よりDVDレンタルで見ることが多かったのですが、あるきっかけでTVから離れて暮らすことになり、映画館寄り道生活が始まりました。自宅にいるのが一番落ち着くとういう人にはわかってもらいえないかもしれませんが、職場と自宅の間にに“何か”ないと駄目なんです。"何か”で一番なくては困るものがスクリーンです。

というわけで「ミニシアターの灯とともし続けたい」という気持ちはよ~くわかるし、署名を集めている方にも、署名する方にも何かケチつける気もありまんが、「この署名活動で何をする気なのか」が全くわからないので私は署名しようとは思いません(都内ならもっと情報があるのかもしれませんが)。
青山劇場存続の署名活動については、目標人数や提出先等がはっきりしているので納得できましたが、今から署名活動をしても閉館を回避できるとは思えないし、言い方は悪いが「閉館ブーム」のお祭り騒ぎのように感じます。

私の本拠地(?)シネウインドは、かつて古町にあった名画座ライフの閉館後に有志が集まり出資金を集めて開館しました。当時は「映画館で映画を観る」ことにこだわっていなかったので全く記憶にありませんが(ライフの場所はわかるけど観にいったことあるか覚えていません)
因みに、「新潟・市民映画館」とあるので、市が運営に関わっているとかNPOとかと勘違いされそうですが民間経営の映画館です。
(シネ・ウインドの成り立ちについては『こちら』)

署名活動をはじめた「劇場スタッフ有志」の皆さまは、シネ・ウインド開館時みたいなことをことをやりたいのかな??
「スタッフ」とあるから経営者に私財を投資してでも続けてほしいといってるのか??
半官半民みたいなのを目指してるのか??

ツイッターを読むと急に閉館を発表されたような事が書いてありましたが、今迄デジタルシネマ設備導入についての話し合いはなかったのか?
映画館を続けるる気があるのなら、何もしていないハズがない。何もしていないなら続ける気は無かったと思う。考えていたのは閉館時期だけだと思う。
それとも、シネ・ウインドのチラシを見ると過去の作品が直ぐにデジタル化されるわけではないようなので、名画座だから過去のフイルム作品だけ上映するつもりだったのか??



前にも書きましたが、ミニシアターの閉館が続いてます。
映画館で映画を“体験する”人が少なくなり、設備投資費用の回収の見込みがなければ存続は難しい。2月号の月刊ウインドの記事で京都でのデジタルシネマ会議報告が掲載されていますが、どの映画館も費用面が一番の問題のようで、シネ・ウインドのように寄付金を集めている映画館は少数派のようですが、これから寄付金や賛助会員を募集する映画館は増えるかもしれないと思います。全額でなても、設備導入資金としてでなくても、チケット代や会費とは別にか。

2月号はこの記事の他にNoism芸術監督の金森穣さんのインタビューも興味深い。自分の感じたことを上手く説明できないのですが、公立劇場と民間劇場の違いや、文化・芸術とビジネスについて等、青山円形劇場の件、文楽協会の件、ミニシアター閉館の件のこと考えながら読みました。

自分でも、結局何が言いたいのかわからなくなってきた・・・

**********

シネウインド「デジタルシネマ設備募金プロジェクト」の特設サイトは『こちら
1口 1万円とありますが、シネ・ウインドの受付に募金箱がありますので、チケット代やパンフ代やクッキー代のおつり等でご協力していただけたら助かります。



写真は、シネ・ウインドから近い『 pain*Cafe Chere 』(NSTの方)の
「クロック・ムッシュ&クロック・ノルディック」(2/10まで限定)
パンプキンスープはもう少し濃い目が好みですが、美味しく頂きました♪
もう1回頂きたいから2月いっぱい続けてほしいなぁ・・・
(デジタル化とは全く関係ありません^^;)
by k-mia-f | 2013-02-07 21:38 | 映画