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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

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【せっかくだから多宝塔から少し歩く】
えっと、石が緑なのは何だっけな^^;
(後で書き足します)
このまま進めばお寺へ行けますが、由岐神社へ行きたいのでケーブルで一旦戻ります。




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【由岐神社】
ケーブルで戻ってからは上りを“てくてく”
体力に自信がないので杖をお借りして“てくてく”
ここで少し休憩・・・・お寺まで歩けるか心配になってきた。




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【義経供養塔】
この辺りで、半ズボンの男性が「虫にくわれた~」と騒ぐ。
山で、半ズボンで、サンダルだったら虫に刺されるだろうよ・・・
(虫よけスプレーくらい用意してないのか?)


**********

鞍馬寺金堂は③で。
今日はおしまい。
by k-mia-f | 2012-07-24 21:55 | おでかけ

もう1か月も前になりますが、鞍馬・貴船と嵯峨野・嵐山へ行ってきました。
ず~~っと車生活、スポーツは苦手だし、たまに電車に乗ると駅の階段で“はぁはぁ”
ガイドブックの予定移動時間より長くかかると思ったので、歩くのに暑すぎず、陽が長くて、シーズンオフの6月に行くことにしました。

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【叡山電車・鞍馬駅】
最初で最後かもと思い(体力とか色々)デジカメを持参したので今頃ですが^^;載せてみようかと。


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【鞍馬駅前の天狗】
何で1か月もかかったかといいますと、
6月後半は風邪をこじらせ夜の咳が止まらなかったことと(これでベニスとひまわり諦めた)
咳込みながら「百物語」の予習で『毒猿』を読んでいたこと(飛ばし読みでも1/3しか読めなかったけど)、
月末月初の業務に追われたこと、


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【鞍馬寺・仁王門】
いろいろ言い訳はありますが・・・・
一番の理由はパソコンへの取込みがうまくできなかったのと、何をするにも鈍間なこと。


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【多聞堂牛若餅とケーブルの切符】
「経費<現地時間」で夜行バスを利用しました。
なので、早朝に京都駅に到着したのですが、多門堂さんの牛若餅を食べようと身支度を整えてから外朝。開店時間の9:30に合わせて鞍馬駅に到着するはずが、何故か10:00過ぎに到着^^;
ケーブルカーだと由岐神社を通らないのですが、ケーブルカーに乗ってみたかったので往復で買いました(注・往復割引はありません)牛若餅はお寺に到着したから頂くつもりで買ったのですが、待ち時間に我慢できずに1個食べてしましました。


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【多宝塔】
で、ケーブルカーに乗って多宝塔へ。
実は、これを“縦”にして載せるのが上手くできず(恥)

「経費<体力温存」でケーブルで下山し“てくてく”由岐神社を目指します。
by k-mia-f | 2012-07-24 21:27 | おでかけ

夏花

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個人的に“夏の花”といいますと蓮です。
向日葵は苦手。ミニサイズは可愛いと思うけど、うつむいてる大きな向日葵は悲しくなってくる。

写真は雪梁舎の古代蓮。
大きい池ではないけれど、カメラマンの人気撮影スポットなので、平日でも三脚や踏台持参のおじ様の姿がチラホラ。

蓮池眺めながら朝食食べようと思ったけど、撮影のお邪魔にならぬよう、コソッと携帯で撮影して退散^^;

今日は久保田利伸さんの50才のお誕生日。ラジオから流れる懐かしい曲に溜息・・・

そろっと出勤するか・・・
by k-mia-f | 2012-07-24 07:13 | 日常雑感

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今年も“TACT/FESTIVAL ″で「CORPUS」の『ひつじ』
昨年は“りゅーとぴあ”前の芝生でしたが、今回は劇場ホワイエにて。
13:00~という時間のせいか、昨年そのような要望があったのかどうか、それとも別の理由なのかわかりませんが。屋外で観たかったな。それが理由でアンケートは“まぉまぁ満足”にしました。

劇場の入口から登場すると思って、皆さんが柵をを取り囲んで待っている中、入口を見ていたら背後から歓声が。何時もは開いてない外の通路に面したガラス扉が開いていてそこから入場でした(が~ん)

最初は“離れひつじ”の側にいたんですが、途中で柵の方へ移動。移動してから離れた場所が賑やかになって気になりまたが、ホワイエだと通路が狭くて動きにくくて、気になりつつも“乳搾り”見たくて動かずにいました。

30分くらいのパフォーマンスなんですが、よく出来てると思います。
写真の羊が毛刈り後の姿で、一頭だけ毛刈り前の羊がいて刈り場面が面白い(↓の公式HPで見ることができます)。耳標をつけたり、乳搾りがあったり、餌やりがあったり、餌を食べればすることもあり、羊飼の昼食後の休憩の間に狼に襲われたり、よく出来てます。

子供向けのイベントですが、大人が十分楽しめます♪
ホントはワークショップにも参加したいんだけど、これは子供がいないとね^^;

【CORPUS公式HP】






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帰りは久々の図書館へ。
駐車場から図書館までが長く感じる季節にんりました。
久々にビターチョコレートドリンクのアイスのせ。
スプーンがついてますが私はアイスを溶かしながら飲むのがすきです^^
でもねぇ・・・やっぱ屋内では寒いかな^^;
最初は「あ~生き返る~~」って美味しく頂いてましたが、飲み終わる頃には寒くなってきた。
うっかり上着を車に置いてきたせいで冷房が寒かった。
by k-mia-f | 2012-07-22 19:20 | 演劇

ちゃーちる

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『裏切りのサーカス』に登場した、ロイヤルドルトン製のユニオンジャック・ブルドックは
原作者ジョン・ル・カレの私物らしい。
パーティ・シーンにも登場してるし大ノリだったんですね。



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私は葉巻をくわえているコレがすき。


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映画に登場したブルドックは目が開いてなかったような・・・。


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いろんな形があるんですね。
映画に登場した2匹も大きさが違ってたし。


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ところで、
邦題がイマイチという方をチラホラ見かけますが、私は嫌いじゃないです。
by k-mia-f | 2012-07-20 20:39 | 映画

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【公式HP】
あらすじ】
英国のMI6とソ連のKGBが熾烈な情報戦を繰り広げていた東西冷戦時代。英国諜報部<サーカス>のリーダー、コントロールは、長年組織に潜んでいるソ連の二重スパイ“もぐら”の情報を掴むも独断で作戦を実行して失敗、責任をとってサーカスを去る。コントロールの右腕で彼とともに引退した老スパイ、スマイリー。ある日、英国政府のレイコン次官から“もぐら”を突き止めろという極秘の指令が下る。ターゲットとなるのは、コードネーム“ティンカー”、“テイラー”、“ソルジャー”、“プアマン”という4人の組織幹部。さっそく信頼を置くかつての部下ピーターらと組み、調査を開始するスマイリーだったが…。(allcinemaより)




「予習してから観た方がいい」とか「1回じゃわからない」とか「ややこしい」とか 
そんな感想をチラホラ耳にして、原作未読だし、珍しく公式HPを読んでから観にいきました。
(私、いつもは鑑賞前はイントロダクションを読むくらいです)

で、実際に鑑賞してみて思ったのが・・・
   予習していったおかげだでもありますが、、
   (相関図は見ておいて良かったと思いました)
    もともと時間が交錯する作品が好みということもありますが、
    説明くさい映画は好みではないのもありますが、

・・・“難解”と煽りすぎじゃないかと、と言ってみる。
・・・皆さん情報集めすぎじゃないの、と言ってみる。


「一度目、あなたを欺く。二度目、真実が見える。」
このコピーのせいなのか、騙されてるんじゃないかとか深読みし過すぎな人も多いような気がします。
(こういう解釈もあるんだなと思ったけど)

こっから下は観た方だけ

**********

1回目の鑑賞から1週間後、
「カーラってG・オールドマン(ジョージ・スマイリー)なんですか?」と質問される。
「違うよ」と即答したけど、他人の意見に惑わされやすい私は(映画評も鑑賞前は読まない性質)、何でそう思ったのか聞いてみる。
で、なるほどねと思った。

ブタペストのカフェに“カーラ”がいたことは理解している。
ジムの拷問で“カーラ”が登場したのも理解している。
もしも“ジョージ・スマイリー”が“カーラ”なら簡単にバレるのでは?
(ジョージがその時に居るべき場所(国)に居ないから。)
それでも、そんな質問が出るのは、
ジョージの愛妻からのメッセージ入りライターだけが映って“カーラ”の顔が映らないことで、
"ジョージ”が語った“カーラ”との対面時のエピソードが“裏切りのサーカス”になっている・・・なるほどね。

鳥頭な私は鑑賞後1週間も経つと上手く説明できなくて、
ジムがブタペストで撃たれた連絡が入ったとき、ジョージが何処にいたのか言えなくて(自宅にはいなかったのは覚えてる)
ジムはカーラの姿を見たのかどうか確信が持てなくて(ライターを見ただけっだたっけ)
この件がなくてもジムがビルを狙撃した理由を迷っていたので再見するつもりだったので私の解釈は保留としました。

で、私の解釈は「同一人物ではない」です。
文章力が低いので上手く説明できないけど、書いてみる。

**********

狙撃時のジョージの所在はベルリンもしくはベルリンから戻る途中。。
(同一派は、ホントにベルリンに行っていたのか誰が証明するのかと言うかもだけど。出張から戻っていると思って電話したのに戻っていなかったのは怪しいというかもだけど、嘘を証明することができないので真実だと思う。)

ジムはカーラと会っている。ライターを持った“小男”と言ってました(字幕だけど)
(同一派は、ライター持った“痩男”でも、ライターを持った”車椅子の男”でも、ジョージが「彼がカーラだ」といえばカーラになるのではと言うかもだけど、偽者と証明できないので真実だと思う。)

あのキャッチ・コピーにも惑わされます。
コントロールがジョージを疑っていたのも気になります。
日誌の破り方が雑なのも気になります。
ビルが二重スパイになった理由がイマイチわかりません。
(仕立て上げられたような感じもあり)
全てが終わってからアンが戻ってきたことも気になります。
(何度も家出するのは工作員だからとか)
それでもやっぱり、同一人物ではないと思う。

もしも同一人物だったら、ジョージとジムの会話が無意味だし、ジョージがピーターに何故カーラとライターの話をしたのかも意味無。
私はジョージの忠誠を信じるよ!


その後、質問者さまにお会いしていないので伝えてないんだけどね^^;
次にお会いする迄この話題を覚えていてくれるだろうか^^?

**********

派手なシーンは無いのにドキドキする面白い作品でした。静かな緊張が“冷戦”とういう感じ。
「最前線にいるのは兵士でなく俺達だ」と言ったのはロイでしたっけ?
(注:ここで書く「」の台詞は不正確です。)

ゲイリー・オールドマンとコリン・ファースの共演というだけで手を合わせて拝みたい気持ちなので、かなり贔屓目が入ってますが、ゲイリー・オールドマンは上手い!小道具(生き物含む)の使い方が上手い!
余計な説明がないのがいいです。映像だけで状況やキャラクターがわかります。

常に冷静沈着で、表情も声も変わらないジョージだけど、愛妻アンの事には敏感に反応する。
それを見破って利用するカーラも凄いかも。
コニーがアンの話題を出したときと、ビルとアンのキスシーンを目撃したときの動揺、
コントロールが声を荒げてパーシーを責め立てた時こも冷静に情報源を問いただそうとしたジョージが、ビルに裏切った理由を問いただすときは声を荒げていたのも印象に残ってます。


ジョージはホントに奥さんが好きなんだななぁ・・・・
自宅に戻ってきたアンですが、公園で遊んでた子供が家に帰るのと同じような感覚でなんじゃないかと。
夫が自分をまだ愛していているのをわかっていて、自分を許してくれるのをわかっているから戻ってきたと解釈してます。コニーの話ではアンは浮気を繰り返し何度も家に戻ってきている。ジョージの背中が戻ってきたことを喜んでる気がしました。


ビルが二重スパイになった理由がわからなくて、もしかしジムが赤く染まった影響をうけたのでは、ジムがビルを狙撃した理由が保身だっのではと気になったんです。2回目もはっきりとは分からなかったけど、コニーの「古きよきサーカス」「英国人が誇りを持って戦った時代(WW2)」が気になって、ビルの言った「英国は醜くなった」というのが、なんか“理由”として納得できたような・・・気がします。


ビルの狙撃理由は、パンフによると“復讐”だそうですが、狙撃後の涙が印象的で、なんか納得できません。私はパンフに書いてあっても自分の解釈優先で否定します^^;)
狙撃理由ですが、先に書いた「保身では?」の他に、サーカスへの復帰を条件にジョージと取引したのではとも考えました。
原作ではそうでも、監督は別の意味で狙撃シーンを撮影したのではとか思ってます。
『ぼくのエリ』のときも、後で原作を読んだらホラー小説だったので驚いたし、映画のラストシーンが意味深でした。なので、今回もそんな感じじゃないかなって
ついでに書くと、『モールス』は原作に忠実なのかと思ったら、そーでもなくがっかりでした。

私の場合、深読というより妄想かな^^;

ついでに書くと、もしも車中に蜂がいたら、ジムは黙って素手で握りつぶすと思う。



原題 TINKER TAILOR SOLDIER SPY
監督 トーマス・アルフレッドソン  
製作年 2011年
製作国 イギリス・フランス・ドイツ
配給 ギャガ
上映時間 128分
by k-mia-f | 2012-07-19 21:25 | 映画

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井上ひさし生誕77フェスティバル

【作】井上ひさし 
【演出】栗山民也

【出演】
野村萬斎((杉の市/後の酉の市・二代目薮原検校)
浅野和之(盲太夫)
秋山菜津子、小日向文世、熊谷真美、
山内圭哉、たかお鷹、大鷹明良、
津田真澄、山崎 薫

ギター奏者:千葉伸彦



【あらすじ(ウィキペディアより)】
江戸時代中期、塩釜の地。悪党七兵衛は、醜女だが気立てのよいお志保を嫁にもらい一度は改心するが、お産の費用欲しさに行きずりの座頭を殺して金を奪う。産まれてきた赤ん坊は、醜男で悪党という両親の悪いところばかりを譲り受けたうえ、盲であった。幼くして琴の市という座頭に預けられたその子は、杉の市と名づけられる。
ある日、琴の市と杉の市が浄瑠璃を語っていると佐久間検校が現れて、当道座の掟に叛いたと難癖をつけ、稼いだ金を徴収しようとする。両者が言い争ううちに、杉の市は検校の結解を刺してしまう。身を隠す前に、別れを告げに実家に寄るが誤って母を刺し殺してしまう。かねてより師匠の女房お市と通じていた杉の市は、金銭目当てに、琴の市をお市に殺させるが、お市は返り討ちに遭ってしまう。一人になった杉の市は江戸へ向かう。
目明きと対等になるには金の力で検校になるしかないと考えた杉の市は、酉の市と名を変えて藪原検校に弟子入りし、貸し金の取立てで頭角を現し、遂には二度目の主殺しを犯して二代目藪原検校の座につくことになる。襲名披露の日、実は生きていたお市が現れ、自分と一緒にならねば、今までの悪行をばらすと迫る。口封じにお市を殺害したところを人に見つかり捕らえられた杉の市は、緩んでしまった世の中を象徴する悪党として、人々への見せしめのために無残な方法で処刑される。行年二十八歳。




井上ひさし作品は過去のトラウマ(ちと大袈裟か^^;)から避けてましたが、萬斎さんを始めキャストが魅力的で、どうしようかなと戯曲を読んだら面白い!
電話がつながりやすいので新潟も「万作の会」先行で確保したんですが、チケット届いて1列目でがっかり。これなら演劇パルで電話頑張ればよかっと後悔してたんですが、思ったよりストレス無く観劇できました♪
(1列目は好きな役者さんを追っかけ観るにはいいんだけど、セット含め全体が見渡せないし、世田谷も前列だったので後列で観たかったのです。)

※以下、分けて書いてないものは6/20(1回目・世田谷)と7/15(2回目・新潟)共通の感想です。
※書いてる台詞は不正確です。

**********

舞台は赤い綱(のような物)を張って囲まれています。綱は盲人の杖のようにも見える長短の枝に括られています。先に戯曲を読んでいたので、最初は津軽から秋田へ向かう三百余命を死に導いた“命綱”と血まみれの指を連想しました。お芝居が進むにつれ、結界のように感じたり(入れないというより、出さないという意味で)、綱が紐に通して繋げたお鳥目のようにも見えてきました。

途中で2度白い綱が登場します。
1度目は杉の市が江戸に向かう舟の場面で、1回目の観劇では何かよくわからなかったけど2回目では川の水を表してるのかなって思いました。2度目の登場は二代目薮原検校が役人に縛られる場面。舞台を囲む赤い綱の他に、上からも赤い綱が下りてきていて、2本だけ白い綱を使用するのは深い意味があるのかなと思ったんですが、2回観ても上記の使用方法(?)以外は思いつきませんでした^^;
途中で上から下りてきた赤い綱が、死体から流れる血や腸のようで不気味に感じます。
1回目ではいつのまにか増えていたので、2回目で下りるタイミングを確認しようと思ったのに、2回目もいつのまにか増えてました^^;。 これだから前列は苦手。
(人を殺めると下りてくるというのをブログめぐりで読みましたけど、ホントかな?)

**********

世田谷では下手の段差の無い席で、舞台上座っての演技や足元が観えなかったんです。なので、お志保が赤ん坊をあやす場では、七兵衛の魚さばきを観てました。桶から出る魚が段々大きくなってきて、生きがよくて、舞台セットや黒子の頭にバンバンうちつけるのが可笑しい^^
新潟は逆に上手だったことと、眼前を遮るものがなかったので“じっくり”あやす様子だけを観ていました。
ここは途中まで、我が子が盲であることに気付くまでは“ほのぼの”してます。
この先どうなるかわかっているので、なんか観ていて少し“うるっ”となりました。

**********

1番の見せ場はなんてったって杉の市の早物語!
これを聴くためだけでもリピート鑑賞の価値があると思います。
なんかね、大楽のせいか真近の席だったせいか、2回目は大ノリで語っているように感じました^^♪
緩急をつけた語りに物真似のあり、1回目はよく見えなかったムーンウォークもしっかり見たし、ピンクレディーの振付や長さんみたいな「全員集合」も懐かしい。
(後の2度目の主殺し場面での「ちょっとだけよ」も懐かしい)
そして、三番叟を思い出すジャンプで萬斎さんの狂言が観たくなりました。
9月まで予定がない。長いなぁ・・・
やっぱり萬斎さんは能舞台が一番似合うと思う(当たり前か^^;)
語りが終わると客席から大きな拍手!
(途中で拍手が起きたのがもう一回。世田谷では起きなかったきがするんんだけどどうだったかな^^?新潟では盲太夫と保己市の“〇〇見物”の掛合いの後でも拍手が起きました。)

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早物語の後は佐久間検校と結解(けっけ)登場です。
ここは盲太夫がイチイチ注釈を入れるのが面白い。「注1、結解とは、検校の秘書のようなもので~~」みたいに。
注釈が入ると「だるまさんが転んだ」みたいに他の役者の動きが止まります。2回目のほうが中断された時の“注釈がうざいんだよ!”という態度が大きかった気がします。
この「注釈の間は停止」するルールで盲太夫は杉の市を刃から助け、その助けられたルールを破ること(1人だけ動き出す)で逆に相手を殺めます。ここで殺さなければ杉の市は殺されるわけで、ルールを破ることで生き延びたわけです。
この場面で現在では無茶苦茶に感じる当道座の規則が説明される事もあり、殴られる弱い立場の盲人を見ていると、自分の職場・仕事のこととか、話題の辛いニュースや腹の立つニュースとかも重なって、上手く説明できない複雑な気持ちになりました・・・。

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杉の市は最初の殺人・結解殺しの後、母親のお志保の元へ逃げ帰ります。そして、誤って母親を殺めてしまうのですが、この場面が悲し過ぎる。
演じてる萬斎さんは“おっさん”ですが(ファンですが)、ここでは10代の寮生活の野球少年が逃げてきたように見えました。お志保は息子のために身を売ってお金を貯めていて、間もなく男が来るので杉の市一旦外へ出そうとしますが、事情をしらない杉の市は「何で話をきいてくれないんだよ」と出ようとしません。二人が一緒にいるところを相手の男に見られなければ、母殺しを免れたのに。相手の男刺すもりが誤って母親を刺してしまった杉の市。盲だから自分を誰を刺したのかわかってないのが哀しい。男を刺そうとした理由も、母親を“おへちゃ(醜女)”と言ったことが許せなかったというのが更に哀しい。倒れたお志保を杉の市が抱かかえての演技が世田谷では観えなかったけど、新潟ではしっかり観ることができて更に更に哀しい。
お志保の顔をなでて「おっかぁは器量良しだ」と、「今度は目明きで生まれて、おっかぁの顔を見るんだ」って、涙が出ます。
この母親殺しをきっかけに、杉の市は不良少年から悪党になるんですね・・・
やっぱ母親って特別・・・
お芝居と全く関係ないけど、以前職場の先輩(長男の嫁・同居)が「息子はいつまでも息子だし、母親はずっと母親なんだよ。」と言ってたのを思い出す。

なんか、だらだらで上手くまとめられないな・・・^^;

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「お握りの場」は戯曲にはないので栗山さんの独自の演出ですね(多分)。
ここは盲太夫とギター奏者のお二人がお握りを頂きながらの雑談タイム。こういうの浅野さん得意そう^^
6/20は台風の話題。前日は台風で交通網が大混乱だったけど休演日で助かりましたね~~とか。
7/15は“新潟美人”で観客いじりと、今日で最後だねぇ~とか。新潟公演のご当地ネタは“米どころ”を使うことが多いし、お握りだからそっちを使うかなと予想してたんですが外れました。

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三段斬りの人形は、あたまでっかち三頭身で真っ白。胎児のように見えました。顔の左側がつぶれているように見えたのは醜男だからなのか役人に殴られたからなのか野次馬の投石か?人形の大きさの割には末期そばが少なかったような(私も残酷だな)。
胎児のような人形にしたのは、この最期は生まれたときからの運命、保己市の言葉をなら“生贄”というのを強調したのかなと思います。
親の因果(盲人殺し)が子に報い、盲で生まれた子もまた目明きに殺される・・・・保己市の言葉なら“慰み者”

保己市を演じた小日向さん、こういう役ぴったりですよね!
最近の作品だったら、『犬飼さんちの犬』のお父さんより『スマグラー』の任侠団体幹部が似合うと思う、声を出して笑っていても目は笑ってないような、自分では手を出さない命令する悪人とか。
保己市が刑について説明する場、何の哀れみをなく無感情無表情で(注:褒めている)背筋が寒くなったきがします。

なんか、だらだらで上手くまとめられないな・・・^^;;

**********

6/20のカテコは2回、7/15は3~4回。
大楽だったし、スタオベ率も結構高かったし、私も久々に重いお尻を上げました。
萬斎さんを始め出演者の皆さんも嬉しそうな表情に見えて、私も嬉しくなってきた♪

初演で音楽を担当された井上ひさしさんの実兄・井上滋さん、パンフの写真でそっくりだなぁって、兄弟だから当たり前なんだけど。そのパンフ、一読後にどこかに置いてきたみたい。世田谷で購入したんですが、風邪気味で帰りの新幹線は風邪薬のんで寝てたんです。新幹線の中かなぁ・・・

これで萬斎さんの野球少年頭も見納め。ござる乃座まで2ヶ月、もう伸びてるよね。
by k-mia-f | 2012-07-16 15:01 | 演劇

えんじゅ

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抹茶アイスに見えますが、緑茶ジェラートです(抹茶に比べて色が薄いかな)

開演まで時間がありますが、
今日は駐車場が混むこと分かってたし、考えたいことがあるので早めに“りゅーとぴあ”へ。

ところが、
来る途中でトラブルがあり、へこんで考えられません。
盲太夫の声が聞こえるようだ・・・

(タイトルは今日の引渡カード)
by k-mia-f | 2012-07-15 11:19 | 日常雑感

外朝

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土曜日なのでご家族連れや、パパがお使いっぽい方もチラホラ。

私はいつも通り。
朝ごぱん頂きながら、宿題考え中。

標語大会(?)全員応募しなきゃ駄目^^;
思いつかないよ〜
by k-mia-f | 2012-07-14 06:58 | 日常雑感

護摩堂山

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            紫陽花を見に護摩堂山へ。
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            登山前に駐車場にて。
            駐車場だけでも結構満足。     
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            登山といtっても200M弱。
            てくてく50分くらい(1時間はかからなかった)
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            これは途中のオトメユリ 


護摩堂山にも駐車場はあるけれど、この時期は日帰り温泉「ごまどう湯っ多里館」に駐車して歩くほうがいいかも。私は護摩堂山の駐車場に停めることができたけど、10:00頃下山したら満車で「湯っ多里館」に向かった人や結構離れたところに路駐する人が大勢。それに「湯っ多里館」から先は道が狭くて対向車とすれ違えなくてバックしたりと、下山後「湯っ多里館」で汗を流す前に冷や汗タラタラでした。
    
by k-mia-f | 2012-07-11 20:50 | おでかけ