ブログトップ

ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

交差

b0125384_037599.jpg

お稽古のテーマは「交差した線」
線を生かすアレンジは、少ない花材でそれなりに見えるのところが好き。

下の方の交差が、スポンジ隠しのユキヤナギをいれたら見えなくなってしまった。
計画性がないのがバレバレです。

まだ仕事が残ってるけど、疲れちゃった。
[PR]
by k-mia-f | 2009-09-30 00:37 | 日常雑感

合同公演だと芸風の違いがはっきりわかるので興味深いです。
次は五三さんの『狸腹鼓』と万作さんの『木六駄』と地元では観る機会の少ない善竹十郎さんの『三本柱』
行きたいけど難しいなぁ・・・・
1月はお正月休みの関係で事務処理の締めが重なるんですよねぇ・・・
(半期締めとインフル対策で余計(?)な仕事が多いのに休んじゃったんだけどね^^;)

**********

『萩大名(はぎだいみょう)』~大名狂言・遠国大名物~
大名     茂山 千作
太郎冠者 茂山千五郎
亭主     茂山忠三郎


訴訟の為に長期在京中の大名が、気晴らしに太郎冠者をお供に評判の庭を見学にでかけます。
見学者が和歌を詠まねばならないことを知っていいる太郎冠者は、大名が困らぬよう和歌をおしえるのですが、大名は覚えられません。
田舎物で垢抜けない大名と、都会育ちの洒落者とでは合わないだろうねぇ・・・

素直で可愛らしい人なのですが、無知ゆえの失言が多く、太郎冠者の苦労も多い。
太郎冠者の言葉を繰り返し、二人が顔を見合わせて頷くところは微笑ましいのですが・・・
あまりに無知な大名に「今度は何だ(苦)」と、太郎冠者も呆れて姿を消してしまいます。
なんか少し前は似たような方をTVで見ていたような・・・
漫画好きで空気と漢字の読めない・・・^^;

狂言を観て現在でも”あるある”と思うのはよくある事すが、千之丞さんが「狂言は現代劇」というようなことをおっしゃていたのを思い出しました。 

予定では千之丞さんの太郎冠者でしたが、急病で千五郎さんが代役で出演。
千之丞さんといえば、春狂言で立ち上がった際にひっくり返ったり(演出と勘違いした方も多かったようでうが)、夏に過労でドクターストップになったり(SOJAブログに書いてありました)。
納涼狂言では解説時のネタにしてましたが、お元気そうにみえても年齢を考えると心配です。観客の私でさえ移動だけで疲れますもの。

ところで、千作さんが舞台に登場しただけで楽しい気分になるのは何故でしょう?
千作さんが舞台に登場すると空気が変わるように思います。
これは、万作さんや東次郎さんとは違います。
念のために書いておきますが、良し悪しとは別。
ついでに書いておきますと、どちらが上とか下とかでもありません。
千作さんの『福の神』がまた観たいなぁ・・・

**********

『縄綯(なわない)』~小名狂言・太郎冠者物~
太郎冠者 野村万之介
主       野村 萬斎
何某     野村 万作



万之介さんは大名とか主人とか、上の立場のキャラが合うと勝手に思っているのですが、太郎冠者もなかなかです(この太郎冠者は主人より偉いかもだけど)。

狂言のキャラは年齢不詳がほとんどですが、この太郎冠者は”おじいちゃん”ぽい気がします。(あ、脚気を言い訳にしてるから、若手には難しい?)
先代の頃から使えていて、今の主人が子供の頃から面倒をみてきたとうシチュエーションが合うとおもうんですよね・・・  なので、今回の配役はOK^^
なんだかんだと言いながら、主人の世話をしたいんじゃないかなぁ。
何某家でむくれて仕事をしないとことか、元の主人宅へ戻れるのを喜ぶあたりとか、主人が縄のはしを持ってあげるとことか。

博打で大負けした主人に借金返済の為に何某に譲渡された太郎冠者。
事情を知らず、いつもの使いと思って何某のもとへ行ってびっくり。現在だったら人間を物のように扱いう主人は悪者ですが、太郎冠者は売買の対象となっていた時代の物語りですから、普通にあった事なんでしょうね。

********

素囃子 男舞
笛   成田 寛人
小鼓 住駒 光彦
太鼓 佃 良太郎

『業平餅(なりひらもち)』~集狂言・王朝憧憬物~
在原業平 山本東次郎
三位    山本 則孝  稚児   水木 武郎
随身    山本 則秀  香持   加藤 孝典
長柄持   若松 隆    餅屋   山本 側俊
娘      遠藤 博義


休憩を挟んで素囃子。
演奏が終わるって続いて『業平餅』
囃子入りの曲なので、しばらくそのまま。

日本語って難しいですね。
餅を食べるには品代”おあし”を出してくださいと言われた業平は片足を前にだします。
餅屋にその”足”ではなく”料足”のことといわれた業平は、両足を前にだします。
高貴な業平は”お金を支払う”ことがないのでわからないのです。
で、お金を持っていない業平は餅を食べることができません。
目の前に餅があるのに空腹を我慢しなければいけない辛さはわかりますが、そんなに恨めしそうに謡わなくてもねぇ^^
餅だらけの謡を謡う業平は、笑っちゃいけないとこで笑いをこらえなきゃいけない雰囲気。
これは山本家の芸風が固いからだと思います。
(念のため書いておきますが、堂々と笑っていいんですよ)

つまみ食する餅は、手品みたいに丸めて小さく最後に消えてなくなりました。
どこにいったんだろう(袂かなって思ういますが)?

待ちくたびれて居眠りするのが可愛い長柄持ちが見えない席だったのが残念です。


**********

楽しい公演でしたが、見所で喧嘩がありました。
劇場スタッフが仲裁に入り、一人が別の席へ移動しましたが、今にも殴りかかりそうでドキドキ。
文楽関係のブログ巡りで読んだのですが、文楽公演でも客席で喧嘩があったようです。
どちらも原因はわかりませんが・・・こういうの嫌だなぁ(泣)
[PR]
by k-mia-f | 2009-09-27 20:44 | 能楽

狂言遠征②

b0125384_2135196.jpg

千之丞さん急病のため千五郎さんが代役。

働き過ぎなんじゃないかな?

心配だなぁ・・・

写真は公演前にタカシマヤでいただいたフルーツサラダ。

夜ごはん食べるからと、お腹がならない程度にしたのですが・・・ ちょっとなった^^;
[PR]
by k-mia-f | 2009-09-25 21:35 | 日常雑感

狂言遠征

b0125384_15101912.jpg

ショコラショーで休憩

お目当てのショコラショーが写ってないけど^^;
[PR]
by k-mia-f | 2009-09-25 15:10 | 日常雑感

近況

あんまりうまくいってない(鬱)

有休とってる場合じゃなかったかも。

明日は狂言の会。

最近、いろいろ考えちゃって寝不足気味なのに、遠征前の夜はなかなか寝付けません。

乗り遅れないようにと心配しすぎなのか、眼と身体は疲れてるのに、頭だけ起きてる。

寝るかも・・・

でも楽しみ^^

明日くらいは忘れてよう。

せっかく有休とったんだし。

狂言の前に1本観ようと調べてるところ。

寝るかも・・・

映画館で寝るのは結構気持ちいいんだけどね。

野を越え、山を越え300K 1800円だして寝るのももったいないしな。

でも観たい^^


ぐるぐるぐる・・・

10月も、あんまり更新できないかも・・・
[PR]
by k-mia-f | 2009-09-24 20:23 | 日常雑感

追記

リリックホールは映画祭の会場で、『海をゆく者』は「りゅーとぴあ」です。
紛らし書き方でスミマセン。

リリックホールはねぇ・・・
観たい芝居や演奏会があっても椅子がキツいなぁ^^
映画祭みたいに座布団持参するわけにいかないし^^;
これも私だけかも。我慢してるなってわかる座り方の人はいるけどね。
[PR]
by k-mia-f | 2009-09-21 13:10 | 日常雑感

連休?

b0125384_125534100.jpg

昨日は長岡アジア映画祭へ。
今年は日程が合わず、鑑賞は1本のみ。
ホントは今日のクロージングが観たいのですが、退社後では間に合いません。

昨日のお目当ては13:00からの『シリアの花嫁』でしたが、『海をゆく者』新潟公演の発売日と重なったので、発売開始時間11:00前に会場入り。確保してからの移動だと間に合わないので、長岡で携帯で参戦。
30分でつながり割りと好みの席が確保できました^^

リリックホールの椅子は最悪ですが(絶対、身体によくないと思う)、駐車代が無料なのは魅力的。

『天地人』関連の観光地は好調のようです。
大河ドラマってすごい。

そろっと昼休み終了。
[PR]
by k-mia-f | 2009-09-21 12:55 | 日常雑感

~第三部~
『天変斯止嵐后晴(てんぺすとあらしのちはれ)』

~登場人物~
~ブロスペロー /阿蘇左衛門藤則(あそのさえもんふじのり)
ミランダ /美登里(みどり)
エアリエル /英理彦(えりひこ)
キャリバン /泥亀丸(でかまる)
アロンゾー /筑紫大領秋実(つくしのたいりょうあきざね)
アントーニオ /刑部景隆(ぎょうぶかげたか)
ゴンザーロー /日田権左衛門(ひだのごんざえもん)
ファーディナンド /春太郎(はるたろう)
ステファノー /茶坊主珍才(ちゃぼうずちんさい)

以下、原作の役名で書きます。
(めんどくさいんだもん^^;)

国立劇場の「テンペスト」特集

なぜ文楽で『テンペスト』なんでしょうかね?
平成3年に日英協会100周年記念行事の一つとして、能楽・歌舞伎・文楽にそれぞれ翻案した作品をロンドンで上演することになり、文楽の演目は『テンペスト』に決まったそうです。
だけど、ロンドン公演には間に合わず^^;平成4年の大阪で初演。
今回は初演時のものを手直しした上演です。


感想を一言でいうと「微妙」。
8月の橋下知事の発言は、文楽ファンとしてはカチンとくるものもありましたが、ファンの裾野を広げる努力は必要だと思います。
なので、このような試みは歓迎します。古典作品を現代に置き換えた作品は多いので、逆に現代劇を江戸時代に人形浄瑠璃にしてもいいんじゃないかとも思っています。

**********

第一場「暴風雨」では人形と大夫は登場しません。
緞帳があがると(定式幕もなし)横一列に三味線6名と琴1名。
背景は大しけの海。後半は稲光も入りました。
琴の使いかたが面白い。爪で弾くのではなく、マリンバみたいに棒でたたくんです。
この音が太棹三味線にからみついて、妖精の魔法(琴)で起きた嵐(三味線)というのが上手く表現されていたと思います。

新作を作るなら思い切った演出をしたほうがいいと思っているので、音楽のみの第一場はオペラの序曲みたいで面白いと感じました。(オテロいきたいなぁ・・・)

**********

キャリバンの首(かしら)は「かに」とありましたが、私は猿だと思ってた。
『西遊記』の使いまわしかなって思ったので^^;
嫌がるミランダに迫りまくるんですが、大人向けの人形劇ということで、顔は可愛い(?)けどエロ親父してました。

妖精だちは”ぶきかわ”。
頭が鳥の”ツメ”が踊る姿は、ヤケクソって感じなのは気のせいですか?
鳥はペリカン。
私のイメージは東南アジアだけど、ペリカンっているのかなぁ?

(登場人物の下に貼り付けた「テンペスト」特集のVOL.7で人形を見ることができます。)

**********

「”微妙”の割りに楽しんでるじゃないか」と言われそうですが、楽しいだけな気がするので「微妙」なんです。
面白かったけど、文楽向きではない気がしました。
ファーディナンドは大した苦労はしてないし。
アロンゾーたちは簡単に許されちゃうし。
ステファノーは不要な気がする。それか妖精たちの出番を少なくするか。
子供向けならいいけど、大人向けにしては能天気すきる気がするの。

まず、『テンペスト』が文楽向きではないのでは・・・?
個人的には『マクベス』をお願いしたいです。
ていうか、『蜘蛛巣城』の文楽版といったほうがいいかも。


通常の舞台同様、ブロスペローの魔法封印の場がで終わりましたが、これだと「文楽観た!」という気がしないのは私だけ? 
う~~ う~~ 上手く説明できなんだけど。
その前に、私は文楽に何を求めてるんだろう?



ワイシャツ姿の男性が多いことに驚き。
[PR]
by k-mia-f | 2009-09-17 21:34 | 文楽

b0125384_1739975.jpg

~第一部~

『鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)』
播州書写山の段
清盛館兵法の段
菊畑の段
五條橋の段


播州書写山の段、ばんしゅうしょしゃざんのだん、なんか早口言葉みたいですね。
乱暴者の鬼若丸が、自分の出生の秘密を知り出家して弁慶となるまでの物語。
首(かしら)は”どんぐり眼”が可愛らしい「鬼若」ですが、他の稚児にくらべて一周り(二周りかも)大きくて、第一印象は”でかっ!”でした。子供の頃おNHKの人形劇を思い出しました^^
う~~ん 能無しの大飯食らいの乱暴者って感じです。
(出家したくないので無能をよそおってるけどホントは出来る子)
鬼若丸の大立回りと自剃りが見せどころ♪
大筆を振り回しての大暴れ、父の形見の薙刀(三所権現から賜った薙刀)での自剃り。
鬘を外すのとは違うの。ちゃんと剃ってるの。
(正確には”剃ってるように見える”だけど。念のため^^;)
薙刀をあてた部分、一束が抜けるのだ。
よくできてるなぁ~~(感心)


b0125384_1739946.jpg
b0125384_1739967.jpg



私は初心者文楽ファンですが、文楽のお姫様って活発だし大胆だと思う。
今回の皆鶴姫も強い!
好意を足蹴にされて怒った男(湛海)に試合を申し込まれ(申し込む男もなんだかなぁ)、受けてたち、勝っちゃったり、
自分が思いを寄せる男(虎蔵=牛若丸)には自分から声をかけてせまったり。

五條橋の段は弁慶と牛若丸の出会いの場面。景事として単独で上演する場合、首は「大団七」を使用するようですが、今回はそのまま「鬼若」を使用。ここは人形ならではの演出が楽しいですね。いくら牛若丸が身軽とがはいえ、弁慶の手の上(刀の上)に乗ることできないだろう。
人間のような生き生きとした動きと、人間ではできない動きが愉しいです♪

パンフの表紙は「菊畑の段」の吉岡鬼一法眼 
鬼一は今は平家に仕えていますが、元は源氏方。天狗を装い牛若丸に兵術を教えていました。
鬼一は娘の皆鶴姫に兵法の虎の巻を託して切腹。皆鶴姫から牛若丸に虎の巻が渡されますが、直接敵方へ渡したわけではないので、平家への義理は通るのです(そうゆうもんかなぁ^^:)。

登場人物も多いし、動きが派手だし、セットも綺麗なほうだし、初心者でも楽しめると思います。


b0125384_1739936.jpg
b0125384_173996.jpg



ところで、私は鬼若丸(弁慶)が懐妊から誕生まで7年ときいてびっくり。
映画『三年身籠る』のラスト、産まれたら母体で3歳まで成長してたのを思い出し(どーりであの腹!)、7年だとどのくらいの大きさ??
いやいや、そんなわけないか。
産まれてから成長の遅れを一気に取り戻したから巨体になったのだろうか?
あの飲みっぷりは稚児とは思えない^^;

「このやうな小さいもの(盃)で飲む事はおりゃ嫌ひ。おれが好きはこれが好き(樽)」
がぶがぶがぶ。

思い出したついでに
『三年身籠る』(2005)
監督:結野未歩子 
おいしそうなご飯がいっぱいでてくる作品でした♪

**********

~第二部~

『伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)』
沼津の段
『艶姿女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)』
酒屋の段


「沼津の段」は、蓑助さんの十兵衛と勘十郎さんの平作だぁ(嬉) 
蓑助さんは文楽を観るきっかけを、勘十郎さんがは文楽にはまるきっかけを下さった人形遣い。
平作がおぼつかない足で荷を担ぐのがリアルです。
観ている私も重さを感じてふんばっちゃう(大袈裟ではない)
十兵衛と平作は親子ですが、幼いころに養子にでたので出会いの場ではお互い気付いていません。
なんだかんだとありまして(長くなるので省きます^^;)お互いに親子であるこを知ります。
十兵衛が敵の股五郎側の人間であることも知った平作は、自分の命を捨てて、息子の脇差を腹に刺して「居場所を教えてくれ」とたのむのですよ。この辺りで”き~~~っ”となるのです(文楽ファンだけど)
ボロ着で脇差をさしてひっくり返った平作の姿は、武士の切腹と違ってみっともなのが哀れに思う。
十兵衛は呉服屋だし、平作は”よぼよぼ爺”人足だし、股五郎いいやつじゃないし、なんで平作が腹を切らねばならないんだ(哀) 

「酒屋の段」のお園のクドキ「今頃半七さま、どこにどうしてござろうぞ・・・」は有名。
文楽では歌舞伎のような掛け声は滅多にでないのですが、クドキの前かな2、3ありました。
歌舞伎を観ない私には、哀しい物語で掛け声があると少しガクッときちゃうけど、それほど気にはなりませんでした(某所で話題になってる人とは違うと思う)。
始まる前に太夫の名を呼ぶ(?)のはいいんだけどね。私はアイスやチョコを食べながら映画の予告を観るのが好きなんですが、本編が始まると見入って飲食は駄目なんです。これと同じようなことかもしれません。

有名なクドキがあること前から知っていましたが粗筋は知らなくて、公演前に荒筋を調べたら腹が立ってきた「半七なんてほっとけよ(怒)」
実際に舞台をみたら、お園のその後が心配・・・どうなるんだろう?
お通を育てるんだろうか?半七の子だから?? 


二部は豪華な配役でしたが、文楽は三業で成り立っていることを考えるとイマイチでした。
声が小さくて聞きとれない太夫が・・・(泣)
私の席でこれだと、下手の方は聞こえないのではと思うぐらいです。
お歳のせいなのな? 体調が悪かったのか?


ところで、良席があちこち空席になってるのが凄い気になったんだけど、買ったけど来れなかったのか、売れなかったのかどっちだろう?
国立劇場のチケットは初日は電話とネットのみ。電話はつながらないので会員発売開始時にネットで確保した。ネットと電話では席の割り当てが違うと書いてあるけど、場所だけでなく数も違うのかな?

二部は哀しいを通り越して、納得できない物語りなので(文楽って大抵そうだけど)、終演後はすっごく狂言が観たくなりました。
次の狂言は国立能楽堂の「狂言の会」 世間で言うSWの週なので(私はSWじゃないけどさ)、上半期決算月でもあるし、残業が多いのも注意されてるので、おそるおそる有休の申請をだしました。あっさり受理にほっ。


『テンペスト』はまた改めて。

すみません。
書くのが鈍いうえに、仕事持ちかえったりして(内緒だけど)時間があまりないんだ(シネコンで2時間使うし)。
[PR]
by k-mia-f | 2009-09-16 18:21 | 文楽

文楽遠征

長くほったらかしでスミマセン。

今までは1部の開場に合わせて新幹線で上京し、2部(または3部)終演後に夜行バスで帰宅(というか出社)していましたが、今回は前日の退社後に高速バスで上京しました。
新幹線でも6時過ぎの起床で間に合うので(超特急で身支度するなら7時過ぎでもOKですが)、前泊しなくても大丈夫なんですが、普段が車生活のせいか、前日はなかなか寝付けません。
高速バスの往復割引と安いビジネスホテルなら費用に大差がないので、今回試してみることにしました。
やっぱ、この時間だとバスは空いてますね。
時刻表では池袋着が23:20ですから夜行バスと違って「寝場所」を確保しないといけないからでしょうjか?
交通費を抑えるには往復夜行バスが一番ですが、往路が夜行バスだと公演の半分以上寝ている気がします。
2時間の狂言会なら大丈夫だと思うけど、文楽は体力(かな?)使います。
気になっていた24時間営業の温浴施設の利用を考えていたのですが(ホテル代半分だし、お風呂で足をのばせるし、高速バスユーザーの利用も多いみたいだし)、インフル流行中なのでやめました。

翌朝の時間の心配がないこと、5時間のバス移動で疲れたことで眠れたけど、1日文楽は疲れます。
ホントは2日に分けて鑑賞したいんですけど、交通費を考えると・・・
有休利用して泊まりで観にいくのが一番なんだよなぁ・・・でもなぁ・・・
平日のほうがチケットとりやすいけど、やっぱ土日休みはいいなぁって思う。

**********


b0125384_7355470.jpg
「100%ChocolateCafe」で朝ごはん。
う・・・チョコ垂れた・・・のんきに撮影してる場合じゃなかたかも(恥)
お手拭だけでは足りずに持参のウェットティッシュでテープル拭き拭き。
ぐすん、チョコ勿体無いよ~~(泣)


私がのろまでぶきっちょななのが原因だけどね、でもね、これね、ちょっと食べにくいと思うのは私だけ?
前に何かで見た朝食メニューはマフィンじゃなかった。
パン(種類は忘れた)にチョコを塗り塗りするのだたっと思う。
定期的にメニューが変わるのかな?
次の文楽公演のときは(文楽公演時しかいけないと思う)マフィンじゃないといいな。

朝食だけのつもりだったのですが、やっぱりチョコが買たくなって、パンフを見ながらどれししようかと、味の説明を読んでるだけでうっとり幸せな気分になってきた。
自宅のチョコ在庫を考えて4個だけにしようと思ったけど、絞れなくて8個購入。


b0125384_7355423.jpg
お昼は国立劇場のおにぎり弁当。
これといって書くことなし。
前のおにぎり弁当のほうがすき。
1部の幕間に食堂のお弁当をいただく人も多いみたいですが、お昼とゆっくりいただく長さではないので(25分だったかな)私は1部と2部の間に売店のお弁当をいただきます。


新幹線だとグランスタで買っていくのだけど。
やっぱ、池袋駅で買っていけばよかったな。
池袋駅は苦手だけど「ほんのり屋」さんはわかる。

地下鉄にのるときに表示を探してウロウロ。
表示はすぐ近くにあったんだけど、私が下りたところからは見えないの。
表示がわかりにくいと思うのは私だけかな?
池袋はお上りさんも多いはずだから、もう少し表示を多くしてほしいな・・・



b0125384_7355475.jpg
3部終演後に池袋へ移動。
夜行バスまで時間があるので、パルコで夜ごはん。
お蕎麦がうどんで軽くすまそうと思っていたけど、何故かスープカレーをいただく。
何故だろう?おやつ食べてないからお腹すいてるのかな?


「Becker's」で食後のビール(順番が逆な気もするが)と床本で時間つぶしと寝る準備。



あんまりマスクの人いないねぇ。
地下鉄も、劇場も少なかったです。

肝心な文楽の感想ですが、時間がなくなったのあらためて。
(『テンペスト』は微妙とだけ書いておく)
[PR]
by k-mia-f | 2009-09-10 07:35 | 日常雑感