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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

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原作 スーザン・ヒル
脚色 スティーブン・マラトレット
演出 ロビン・ハーフォード
出演 上川隆也(俳優)、 斉藤晴彦(キップス)


この作品は新潟公演があったので、当初地元観劇のつもりでいましたが日程が合わなくて、それでも二人芝居であること・何度も再演されてりいるということは人気がある(出来がいい)作品ではと思って遠征観劇しました。結果は「りゅーとぴあ」より「パルコ」で観劇できてよかったです。小さい舞台の方が雰囲気があってると思います。
劇場セットの古い蜘蛛の巣だらけの柱がホラーっぽい。
今日が最終日だからネタばれしてもOKだよね。

舞台には手記(ホントはまだ手記とはわからないけど)を小さい声で朗読するキップス一人だけ、”俳優”の登場をまっていたら後ろからダメ出しの声が・・・ 私は3列目だったので後方をみると”俳優”ダメだしを続けながら舞台へ。舞台に上がらず下(客席最前列)からダメ出しを続けます。
キップスの手記は、若い頃の恐ろしい体験を家族に告白するためのもの。その手助けを”俳優”に依頼します。俳優は読むだけで5時間かかる手記を芝居にしたのです(朗読5時間は話すほうも聞く方も辛いです)。
この作品は”俳優”が若い頃のキップス、キップスが”若いキップスが出合った人々”を演じる劇中劇なのです。
上川さんは”俳優”と”芝居の役のキップス”の2役ですが
斉藤さんは”キップス本人”と”キップスの出合った6名”の7役です。
書くとややこしいけど、観るとそーでもないです。そーでもないというより大変わかりやすいお芝居でした。
3列目の通路側で舞台に見入っていいたら、隣に何故か人の気配、本気で驚きました。
だって、二人芝居でしょ、キャストも二人の名前しか書いてないしし。
誰だ~~ ってドキドキ。
そして、彼女の姿が”俳優”しかみえなかったことから正体がピンときた。
わかりやすいお芝居です。先も読めるし。でも、それが残念というわけでなく、先が読めるミステリー映画のようにつまらないわけでないです。
あの・・・ボキャ貧で申し訳ないのですが、同じ種類の狂言を観ていると、初めての曲でも「次くるぞ、くるぞ~」って楽しみになるのに近いです^^;;;
(大名狂言の相撲で、新しくやとう使用人の数をきめる太郎冠者とのやりとりとか)
そう、舞台の小道具も狂言っぽいです。素人の手記の「芝居」ですから、大したセットは用意できません。1つの小道具がテーブルになったり、書類入れになったり、ベッドになったり、馬車になったり・・・ 姿の見えない子犬も登場。
”見えない子犬”と”見えちゃいけない彼女”もカーテンコールに登場。

原作では20人近い登場人物のところを、二人芝居に脚色したのはお見事。
原作を読んでみたくなりました。
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by k-mia-f | 2008-08-31 21:00 | 演劇

独り言

今月、仕事関係の知人が事故で亡くなりました。
お会いしたことはあると思いますが、顔は覚えていません。
でも、声は覚えています。
詳細はわからないのですが、勤務中の事故で 10対0で相手が悪いようです。
何の心の準備もないまま20代で即死。

今朝話をした相手と午後には二度と話ができなくなってるのに、自分の生活は変わらないことが、急に寂しいような不安なようなうまく説明できない気持ちになり、でも顔をおぼえていない相手にこんな気持ちでいることを周囲にしられたくない(皆普段どおりだし)、お葬式で分けた花をお盆明けに片付けて私も終わりにしました。

数年前の大晦日、仕事納めは大量の香典袋書き。
役職が上の方のご子息が事故で亡くなり、遠方で参列できないがお香典だけでもという皆さんの香典袋を用意したのです。スーパーを2店回り、2店とも香典袋を買占めました。
お年玉袋を買い求める人をみてたら何か哀しくなってきたのを覚えてます。
普段は家族と食事をすることはないのですが、大晦日は共にします。
毎年いやいやですが、この年はなんとなく早く帰り、それなりの会話をしようと試みましたが上手くできませんでした。

家をでようと思ったとき、紹介されたアパートの下見の帰りに事故を起こしました。
夜間の大雨で視界が悪く、点滅信号の交差点でぶつかる直前までわかりませんでした。
相手の方が首をおさえてるのを見て少々パニック状態になりましたが(知り合いで事故直後の診断では軽症だったのに2年ほど入院・通院をしていたので)、住宅街だったので近所の方が警察と救急車をよんでくださり、相手の方が歩いて救急車にのるのをみて少しほっとしました。
へこんだ車を運転して家に帰る途中から涙がとまらなくなりました。
両親は事故を起こしたこでパニックになっていると思ったようですが、実際は父親に怒鳴られるのが恐かっただけです。事故を起こしたことに関してはもう落ち着いていてました。
翌日、両親と電話してくださった方と相手の方へ謝罪にいき、帰りに昼食をとった店で父親が泣き出したのをみて、なんとなく・・・子供は親より先にしんじゃいけないなと思いました。
何となく自立がうやむやになり、新しい家へ一緒に引越しました。

渋滞で観たい作品に間に合わなかった。今日までだったのに・・・
気落ちしる時に(映画に間に合わなかったぐらいで甘チャンだと自分でも思う)、雨のなか事故をおこした道路を走っていたら思い出してきて、家に帰りたくなくなってネットカフェで時間つぶしてましたが、そろっと帰ります。


なんか今月はだめだ。
仕事はうまくいかないし。
上司とは合わないし。
気持ち悪い映画は観たのに(ここまで気持ち悪いと思わなかった)
観たい作品は見逃した。今年は蓮池も見にいけなかった。
何をどーしたらいいのかわかんないけど、来月はがんばってみよう。
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by k-mia-f | 2008-08-29 22:46 | 日常雑感

近況

「ドトールがすき~~」っていうわけじゃないのですが、ほぼ毎日ドトールへ通っています。
理由は、ここのテーブルが資料を広げやすいから。
そして、このテーブルでは同志を見かけることも多いです。

よくないことですけど、一部の仕事をここで片付けている。
理由はいくつかあますが、私の要領が悪いのが一番の原因でしょう。
きっと、要領がいい人は同じ状況でもうまくまわせるんだろうなって思います(ちょい自虐)。


最近、Sブレンドでは居辛くなり(週に何度も同じ時間に通ってるから覚えられてるよね)、お腹もすいてきたしホットドッグやトーストもいただくのですが、飽きてきた。

とうわけで、今日はマック。
久々にいったらコーヒー値上がりしてる・・・・ 
そして、ポテト食べながら仕事できないことに気付いた・・・・ 

多分、来月もこんな感じ・・・・

できるだけ、いい面だけ見ようと思うのですが・・・・むずかしい。
「何故そういう回答になるのかわかららない」とおっしゃいますが、何故そういう質問がでるのかわからない。

いつ、そーゆー話になったんだ?
この間と話が違うじゃないか!
人の話をきいてかくれ・・・ だれもそんなこと言ってないじゃないか・・・・ どーしてそっちにもってくんだ??

すみません、また愚痴ってしまいまいた・・・・ 
いずれ転勤になるのはわかってるけど、最近は誰がきてもうまくやっていける自信がない。
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by k-mia-f | 2008-08-28 23:24 | 日常雑感

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りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ「冬物語」劇場版を観劇しました。
写真はヨーロッパ公演の垂幕。
栗田さんいわく、現地スタッフのかたにお願いしたら快くくださったそうです。
左はレオンティーズの谷田さん。
下は"言霊” たち
ホントはハーマイオニの山賀さんも撮影したのですが保存されてませんでした。なんで?
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作   W・シェイクスピア 
演出 栗田芳宏
衣装 時広真吾
出演 谷田歩(レオンティーズ) 河内大和(ポリクシニーズ) 山賀晴代(ハーマイオニ) 他

このシリーズは能楽堂で演じられるのですが、「冬物語」は能楽堂と劇場版があります。
ノルウェーの公演(シェイクスピアフェスティバル)がきっかけだと思います。
今回はノルウェー公演がきっかけの2度目のヨーロッパ公演の凱旋公演とのこと。
ヨーロッパ(東欧)の観客には”和”の雰囲気の舞台が新鮮なんでしょうね。
衣装も和洋折衷、もとが能楽堂用ですから足元は足袋です。

今回は3列目、能楽堂ならちょうどいいけど劇場だと私には前すぎ。
希望の席がとれなくて、こういう場合普段なら希望席より後方を選ぶのですが今回は衣装を楽しみたいので前方を選びました。(衣装ファンなんです)
前方だと役者の表情までよく見えますが、全体をみるのにはちょっと。
四隅の"言霊”や徘徊するマミリアスが気になるけど視界に入らない。

もとが能楽堂なので、セットはシンプルです。
鏡板の松をイメージしたような樹木と降り続ける雪。
セットは変わらないけれど、照明でシチリアとボスニアを区別していました。
捨てられたパーディタが持っていた宝飾品などは白い葛桶に入っています。
1幕が1時間10~20分くらい。休憩15分、2幕が1時間弱。
登場しないキャラも多く、ギュッと締まった感じ。
2幕目はパーディタがシチリアへ渡ったところから。
後方に能面をつけたハーマイオニ(彫像)。
1時間能面をつけているのは拷問に近い(休憩中から舞台に登場しています)。
ヨーロッパ公演では倒れかけたそうです(アフタートークにて)。

マミリアスとフロリゼルは女優が演じています。
マミリアスは子供だから女優でも気にならないけど、フロリゼルは男優が良い気がします。
フロリゼルだけが宝塚っぽいような・・(メイクは宝塚風ではありません)。
宝塚のように全員が女性だったら気にならないのかもしれないけど。
地方の俳優で1カ月海外へいける人は少ない気がするので、そのせいかしら?

主役は客演の谷田さんですが、地元の役者さんたちの舞台なので身内の観客もかなり多いようす。私の知り合いはいないけど、それでも地元発信の舞台ということで贔屓目が入っていると思いますが、良い舞台だと思いました。能楽堂のほうが好きだけどね。
谷田さんは劇場のほうがやりやすいとおっしゃってましたが(アフタートークにて)。
能楽師じゃないものね^^;
東京公演のチケットの売れたんだろうか・・・?
私が心配することじゃないけど、大小多くの劇場の公演がある都内では、地方の舞台は難しいのかも・・・ (アフタートークの様子から)
地元も身内を除くとファンは多くない気がするし・・・(DVD上映会の様子から)
地方人としては、何でも東京よりもってくるより地方から発信するのはよいと思うし、頑張ってほしいと思ってます。
今公演で次回作が発表されるのかと思ったけどなかったでし(がっくり)

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これもヨーロッパ公演の垂幕ですが、写真は能楽堂版のハーマイオニ。
能の作り物風の中にいるのが(彫像として)わかるかしら?

もしもこのシリーズに興味をもった方がいらしたら、ヨーロッパ公演のスタッフ・ブログへ。
「冬物語」ヨーロッパツアー旅日記

もう更新はされていないけど、舞台写真をみることができます。
1ヶ月の東欧の旅の様子もなかなかおもしろいです。
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by k-mia-f | 2008-08-27 20:39 | 演劇

お昼休みのTVは「笑っていいとも」を見ています。
今日のテレフォンショッキングは松本明子さん。

大雨の影響で新幹線が大幅に遅れたことが話題になっていいました。
(松本さんも移動中で大変だったそうです)
あ~ 日曜日の東京駅の混雑はそのせいだったのか!(今頃ですが^^;)
駅の構内、大きな荷物をもって階段や床に座っている人が多くて(お弁当をひろげてる人も多数)夏休みで日曜日という条件は8月3日の上京時と一緒。ほとんどの会社はお盆休みは終わってるだろうし、何で今日はこんなに込んでいるんだろうと思っていました。
月曜日が休みの子供たちはいいとして、仕事のお父さんは疲れただろうな。
今日はゆっくり休んでください。

もうひとつの話題は「うどん」
松本さんは香川出身。映画『UDON』にもチラッと出演していましたね。
物知りのタモリさん「うどんは博多が発祥なんですよ」 (私)へぇ~~
福岡はラーメンのイメージが強かったけど、地元の方はラーメンよりもうどんを好むそうです。(タモリさん情報)

そーいえば、お芝居やコンサートでのトークの「ご当地ネタ」で、新潟は「へぎそば」がよく登場します。FMラジオのゲスト・アーティストも「へぎそば食べました~~」という方が多いです。
その度に 「そんなにお蕎麦食べないけど・・・」って思います。
少なくとも  新潟市内ではそんなに食べないと思うけど。(ラジオ局は新潟市)
(県内各地から劇場へ足を運んでるわけで、まぁいいんだけどさ)
そりゃ、お蕎麦好きの新潟市民もいるだろうけど・・・ 私はお蕎麦よりうどん派です。

十日町・小千谷はお蕎麦屋さんが多いと思います。
新潟市内で「へぎそば」を扱ってるとこは本店がこの地域(小嶋屋さんとか)
十日町へ出かけたときはお蕎麦たべました。あったかいのだけど。
そうそう、『恐竜・・』公演で後藤さんが「へぎ(容器の名前)にのってるだけだなら安いざるそばでいい」とネタでおっしゃってましたが、「へぎそば」はつなぎに布海苔を使用してます。ネタだからホントはご存知だと思うけど。
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by k-mia-f | 2008-08-26 22:44 | 日常雑感

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昨日は『ウーマン・イン・ブラック』遠征でした。
これで観劇遠征はおしまいです(能楽・文楽遠征はありますが)。
夏場はバス移動で節約すると宣言しましたが、新幹線で移動です。1週間前にバスの予約をとろうと思ったら、×マーク。前回同様、出遅れました(のろのろ)
そーいえば、夏休み。夜行便は全部 ×マークでした。

夕食は 「沖縄 龍潭」のゴーヤチャンプル弁当。
こちらのお弁当のファンなのですが、最近は買えなかったので久々です。
気分だけ「沖縄帰り」です。

バスの予約で失敗続き、これだけでも計画性がないのがバレてますが、加えて踏ん切りがつかないたちなので(食事のメニューを選ぶのは早い)、当日の予定もギリギリで変わります。
お芝居はパルコ劇場で14:00から。
チケット貧乏で贅沢できないので、新国劇場の情報センターで時間をつぶすつもりだったのですが(新宿ー初台の電車賃だけですむから。3時間あればたっぷり楽しめる。土日切符だからJRは自由)、ル・シネマとシネ・アミューズで観たいのやってる。う~ん 
東京駅に着くまで迷って、結局いつもどーり、映画をとりました。
渋谷駅近くで朝食をとろうと思ったのですが、結局いつもどーり、グランスタへ。
2時間の新幹線で身体ひえひえ。起きてから2時間もたつとお腹もグーグーしてきます。
いつもは飴やチョコを持ち歩いているのですが、昨日は忘れてしまいました。
お味噌汁が飲みたい気分になったので、結局いつもどーり、ほんのり屋へ。
この時点では、シネ・アミューズ→パルコ劇場→ル・シネマ の予定。
観劇前に2時間近く余裕があるので、今日は昼食をとつるもりでおにぎりは1個。
渋谷へ移動してコーヒーを飲みにお店へ入ったら、ヨーグルト・フォカッチャ・コーヒーで500円。おにぎり1個とお味噌汁では足りなくて、モーニングをたのんでしまった。
そしたら今度はお腹いっぱいになりすぎて、これなら昼食いらないかなぁって気になって、ル・シネマへ変更(こっちだと空き時間1時間くらい)。アミューズのお目当ては、遅れるけど県内上映が決まってるし、有楽町マルイにいきたいし、今日は1本でいいかなという気になりました。
地下のイトシアとシネカノンしかいったことない^^; ここも食べて観るだけだ・・・

ル・シネマのお目当ては『画家と庭師とカンパーニュ』 地味でたわい無い生活が、とても大切だと感じる作品でした。うるうるうる・・・ 
空き時間はHMVと西武でうろうろ。
納涼狂言遠征で現金が乏しくて購入できなかったサントラを購入。
(どーせ売れないと思っていたので現金おろさなかった。手数料払うのがいやだから)
あと、休憩時の糖分補給も購入。

お芝居が終わり、1回まで降りて、携帯の電源をいれたら16:40(腕時計は苦手)
17:00のアミューズ間に合う・・・・ 
日曜は込むし、来月の能楽は空き時間がハンパだし、その時でいーやと、結局いつもどーり・・・
アミューズのお目当ては『この自由な世界で』予想どーり当たりでした。100分にギュっと詰まった無駄のない作品な気がしまう。
長尺が必要な作品が長尺なのはいいんだけど、無駄に長い作品も多いような・・・。

そうそう、1本目が終わりBunkamuraのエレベーターから降りたら『女教師は二度抱かれた』の当日券行列。それで思い出したがのが昨年の『カリギュラ』待ち。10:00で長蛇の列。ミッキーのブランケットにくるまって階段に座ってる女の子をみて、何時jから並んでいるのだろかと気になりました。席を確保しても風邪ひいてお芝居楽しめなかったら困るよね。


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最近は涼しいので丸ビル「ドゥバイヨル 」でチョコを買う(自分用)。
チョコの箱は可愛いので開けるのがもったいない。
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でも、あける。


選んだのはオランジュ・バニーユフランボワーズ・パレモカ・ミオゾティス。
ハート型がミオゾティス(ヘーゼルナッツ入りのミルクチョコ) これがなkったら「野生の王国」みたいだ。脇にあるのはおまけチョコ。

丸ビルを出て、新幹線の時間まで休憩しようと「フェアリーケーキフェア」へ向かったのですが満席。う~ん どっか休憩できそうなとこないかなと上へでたら超込み。
お店は入れないし、休憩できる椅子もないし、階段にすわりたい気持ちはわかるけど、そこでお弁当食べちゃうの? と思ったらアチコチでお花見状態。床に座ってお弁当食べてる人が一杯。
浴衣きてる子をチラホラみかけたけど、お祭り? 野外ライブ? 単なるお洒落? 
夏休みで込んでるのか、イベントで込んでるのかどっちだろう?
【8/26追記】
大雨で東海道新幹線が運行できなかったようです。
上越新幹線はなんともなかったので気づきませんでした。


新幹線の改札で何やらもめてる。
外国の方かなぁ? スキンヘッドの男性を駅の職員が取り囲んでる。荷物がないから観光客じゃないと思うんだけど・・・ 何かおっかなくて、近くでお土産買って早々に改札を通る。
おまわりさんも登場です。

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グランスタができてからご無沙汰になった”とろけるシブースト”。
前はこればっかり買ってたんだけど。
白桃とかモンブランとかあるけれど、これが一番好き。
カラメルが少しなのは、ソースのある部分とない部分を交互に食べるから。
大きめのスプーンでそのまま食べる幸せ。(お行儀悪いけど)
チャーハンとかカレーのお弁当についてくるスプーンがちょうどいいです。
(これは自分用、家族用にもう一個買います)
やけ食いの定番はロールケーキ。切らずに食べる。
(やけじゃない時は切ります)

食べてばっかだなぁ・・・・
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by k-mia-f | 2008-08-25 19:49 | 日常雑感

独り言

たまに訪問しているブログで 「子供を抱きたいと思わない」という投稿に大きな反響がありました。もともと訪問者の多いブログではありましたがl、何が言いたいかわからないコメントに(否定派も肯定派も)びびって、私は何もコメントできませんでした。
なので、自分のとこで。

「子供を抱きたくない」というのは、そんなに変なことなのでしょうか?
反対派のコメント、彼女を「異常」と書いてる人もいるけど・・・・
彼女は子供がいるわけでなく、子供をほしいと思っているわけでなく(多分)、「抱きたくない」といったけで、いじめたり、邪魔扱いしているわけではない。
「他人の子供を抱きたがる女性の気持ちが理解できない」と書いただけで、何であんない反響があったのかあわからない。
彼女の投稿内容ようりも「女性は子供を抱きたいと思うべき・思わなければいけない」という反対派のコメントに反応した人が多いのかしら?
私も反対派のいってることが理解できませんでした。肯定派の一部にも理解できない人がいたけど。私の理解力不足が原因なのかしら?

子供は「産まなきゃいけない」とは思っていたけれど「産みたい」と思ったことはありません。
「抱きたい」と思ったこともない気がします。
子供をみて、ほっぺとか触りたい(つっつきたい)と思ったこおとははあるけど、「抱きたい」とは思わない。「産みたい」と思わないんだから「抱っこしたい」願望もないんでしょう。加えて、子供に慣れてないから他人の子供なんで怖くて抱けない。
お風呂屋さんで、小学生が赤ちゃんだいてお風呂にはいってるのを見ると、凄いなぁって思う。

「産むまえは子供は苦手だった」とか「自分の子供は違う」とか「産んだらかわった」とか、色々いわれたけど・・・・ それは、可愛がりかたを身体で覚えてるんじゃないかなぁって思う。
家族で何をしたらいいのかわからない。
なんか、いつも喧嘩していると思われているけど、喧嘩できるほど近くない。
喧嘩してるわけじゃないから仲直りもない。
泣かせるTVで、不幸な生い立ちを語り、早く暖かい家庭をナンたらというのも、わからない。
もしも自分に子供がいたら、同じようなことして、同じようなことされるんじゃないかと思う。
もしかして、子供に殺されるかも。
家族絡みの嫌なニュースをきくとそんなこと思う。

でも、他人の子供にいじわるしないよ。
赤ちゃんと目があえば可愛いと思うし。その後どうしたらいいかわかないけど。
子供がうるさいのは苦手だけど、それで文句いったりしないし。私がおとなしく退散します。
昨年入社した人がイベント好きで、お花見とか、バーべキューとか、家族ぐるみのお付き合いをしたがるんだけど、子供が寄ってくるとどうしていいかわかなないので行きたくない。
休日まで職場の人と一緒にいたくないし。秋も何か計画してるんだろうなぁ・・・
「何もしなくていいから」っていうけど、ホントに何もしないわけにいかないじゃないか・・・
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by k-mia-f | 2008-08-23 23:03 | 日常雑感

ジェゴグはバリ島の民族楽器で、巨大な竹筒でできた打楽器です。
今回の公演まで全くしらなかったのですが、最近「民族楽器」に弱くて・・・・
チラシはモノクロだったのでわからなかったのですが、すごい色鮮やかな楽器で、ホールにはいって「なんじゃこりゃ??」と^^;
ホントに無知だったので、まず楽器にみえなくて、舞台のセットかと思ったので、第一印象は「日光東照宮」でした。近くでみると「獅子舞」って感じ。(毎度ボキャ貧で申し訳ない)(恥))
楽器以外でも飾りつけに驚きました。神事のような飾りつけは普段クラシックの演奏会で使用するホールには合いません^^; パイプオルガンが神殿のようになってました^^;
ジェゴグ以外の楽器もカラフル♪ パーカッションはチェック柄、シンバルの取っては3色のボンボン(にみえたけど)、生活道具も楽器となり、梯子は2色のシュシュのようなリボンのような(にみえたけど)飾りつき。大きいジェゴクにはパラソル(にみえたけど象にのるときに使用しそうな^^;) ファンやバリ島の皆さんに怒られそうだ(汗)
昨年の「カルテット・スピリタス」のミラー・ボールの演出も驚いたけど、それ以上でした。
あと、バリ舞踊は男性も踊るのですね。女性しか踊らないのかと思ってました(恥)

えっと、さっばりわからんという方は
「SUAR AGUNG」の公式サイト
ただし、このサイトは写真がイマイチ。
私が検索したところ、個人のサイトでしか写真がみつからなかったので、もしも興味のある方はご自分で検索お願いします。スミマセンm(__)m 

肝心の音楽ですが、5月のパーカッションほど身体にぶつかってくる感じではなかったです。
「ぶつかる」というより「ころがる」感じ。音の重なりは力強いものを感じたけど、力強いけど優しい音に感じました。

皆さん楽しそうに演奏してるのが素敵です。
手の振り付けが「どこかでみた気がする」と気になっていたのですが、アンコールで輪になって踊る姿でピンときました。
なんか、また怒られそうなんだけど・・・坂田利夫さんの動きに似ている気がする・・・・


明日は「冬物語」
隣の劇場のホワイエで飾りつけしてました。
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by k-mia-f | 2008-08-21 23:19 | 音楽

秋の気配

暑いのは苦手だけど、夏が終わるのは寂しい気持ちになりますね。
陽がおちるのが早いし。
気温も低め。
花材は秋物だし。
ミツマタを花止めにして、あとは自由にということで。
ミツマタの細かい枝がうつってない(がっくり)
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by k-mia-f | 2008-08-18 22:10 | 日常雑感

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作・演出
長塚圭史

出演
松たか子(尾崎馨) 鈴木杏(神城美鳥) 
田中哲司(尾崎信助) 中村まこと(三田村優治)
梅沢昌代(真田稔子) 吉田綱太郎(神城礼二)


「美鳥」という役名と、チラシ等の写真から「オカメインコ」みたいと思ってました。
上の写真の黄色とピンクの部分が「オカメインコのほっぺ」みたいに見えたのです。
お芝居が始まってからは「オカメじゃないくて、オウム(大型)だなな」と感じました。
後半の見せ場で馨が自分たち(親の虐待をうけた子供)を「小鳥」と表現していましたが、私は「オオム」と「思っちゃった」あとなので、もう「セキセイインコ(小鳥)」とういうのはピンとこなくて、だから、また演出家の意図していたことはみえてない気もしますが(『わが魂・・』の連赤みたいに)私なりに感想を書いてみようと思います。ボキャ貧ですが。
つまり、あまり参考にはなりません・・・・ 

【美鳥】
鳥類に詳しいわけでなく、連想した鳥を飼育している人をしっているわけではないので、性格・大きさ・生息地等々 勝手なイメージなのですが、彼女の衣装や髪型から、色鮮やかな羽と長い尾羽、人間観察(物真似)が得意でよく喋るおおきな口ばし。人の指にのせられる「セキセイインコ」の重量ではなく、人の腕をつかむ大きな足をもつ、両手でかかえなかや持ち上げられない、南国のジャングルが本来の生息地の「大型インコ(大雑把ですみません)」
こういう鳥を飼育するのは憧れるけど、実際に飼育するとなると大変そう。幼鳥のころはまだいいかもしれないけど、成鳥になったら扱いに困るというか「やっぱり、やめとけばよかった」と後悔しそう。飼い主は「今更捨てるわけにもいかないし」という思いと「他の人に譲ろうか、まだ成鳥まで育ってないし。新しい飼い主にもなつくだろう」なんて迷ってる気がします。
それが美鳥の父・礼二の「街へいけ」なのかなと。

【部屋のヒビ割れ】
馨にとって、右側が「封印した記憶」、ヒビは「越えたい一線」 左側が「美しい世界」
ベッドの後ろの窓の汚れが人の手形に見えて、外にでたいのに出られない感じがします。お風呂にほした白い洗濯物は夫・信介の職業(シェフ)と洗濯バサミでとめてあるから飛ばされない(頼れそう)、洗えば落ちる汚れ、「光に満ちたお風呂場」は部屋の一部であるお風呂場(外にはでれない)がトンネルの外みたいに感じて、う~~ 暗闇からぬけられる気がしまいた。
美鳥にとって、右側が「美しい世界」、ヒビは「越えられない・越える気がない一線」、左側が「封印したい記憶」 左側には礼二の仕事場(外の世界)があるから。美鳥のもっっていた彼岸花の花言葉は「悲しい思い出」と「あなた一人を想う」 馨と美鳥みたいだと。 
花言葉として「悲しい思い出」しか紹介してないとこも多いのみたいなんですが・・・(間違ってたらどうしよう・・・少し不安)
(8/18追記)
花言葉はあとでネットで検索して知りました。なので、コレは後付です。


美鳥が礼二に対して「捨てないから」というのは「捨てないで」にきこえる。
「摘むような花じゃない」「街へいけ」というのが自分が捨てられたような気がする。自分たちの関係(近親相姦)を隠さなければいけないことや、進まない仕事(児童小説)、美鳥の将来等で悩む姿から「捨てられう」ような気がして不安。その不安は自分が娘から妻になって、子供を生んで新しくやりなおせば解決するんじゃないかと思ってたんじゃないかな。妊娠するようように薬をのむのを止めて。「自分は母親とは違う」という美鳥からそんなことを感じました。うん、でも、現在が正常でないのはわかってるから、本当に妊娠してから怖くなってきたんだろうと思う。

【馨】
馨は父親を殺したのではないかと思ったり、思わなかったり、気持ちがぐるぐるしてます。
職場で同じ仕事をしていても「我慢の限界線」が違うのは、扶養家族がいる・いないで違うというか、退職しない理由で「自分一人だったらなんとかなるけど、子供がいると・・・」て思い切れない理由を家族のせいにするというか・・・
馨は妹と守ることを「自分が汚れるのを我慢する」理由にしてたから、妹が自分が止めるのも聞かず父親の部屋へ入ったから、我慢する理由がなくなったというかなんというか・・・ 
そうすると、妹の死は?・・・ 妹も父親と一緒に馨が殺したなんて思ったり、思わなかったり・・・
馨がコンパクトをみて倒れたのは、鏡に映った顔が殺人者の顔だったから・・・
あの、妹のために我慢してたけど、我慢してると思ってたけど、妹と父親の関係で、別の気持ちに気付いたというか・・・妹のほうが愛されてるという「嫉妬」とか・・・・
それが美鳥の回想世界で優治を刺したことにつながるんじゃないかと・・・
信助への二つのお願いの一つにつながるんじゃないかと・・・自分を愛してくれる人がいると・・・
ラストで「帰ろう」にもつながるんじゃないかと・・・
(追記)
あの・・・馨やあーゆーのが好きな質なんじゃないかと。妹と父親の関係がはじまてから気づいたんじゃないかということです


【水底】
ラストの水底にいる雰囲気は、映画「ピアノレッスン」を連想。映画のストーリーでなく「ピアノ心中」のシーンのみです、念のため。
海にピアノを捨てることを承知したのに、いざというとき自ら一緒に海へ落ちる。
自ら一緒に海におちたのに生きたいと思う。
海底に眠るピアノと過去のエイダが美しい画でした。
銀の新しい指、新しいピアノ、とりもどした言葉。
馨も過去の自分は水底にすてて、信助の手をとればいい。
ホテルについたときみたいに、手をはなさなければいい。
私は馨は大丈夫だと思う、そう思いたいだけかもしれないけど。
(追記)
馨の衣装や、ピアノで始まるところとか、最近購入したマイケルナイマンのベストを聴いてるからかもイメージしやすかったのかも。実は、ベストアルバムを購入する前は「ピアノレッスン」のサントラをよくながしてました。



これが、私の解釈です。

8/14は10列目正面、『道元』ほどではないかど前列が大柄な方で、いつ彼岸花が流れでてきたのかわからない、美鳥と礼二がどうなったのかみえない(泣)
でも、全員の台詞がききとりやすくて『道元』のほうな不満はなかったんだけど(しつこい?)、もう一回観にいきました。前回は見えなかった床のヒビとか、1日おいた2回目の観劇だったので、記憶がはっきりしてるから観ながらどんどん先を考える余裕があって、いろんなこと考えすぎたのか、馨が倒れたあたりから心臓どきどきする感じで、鬱々した気分が続いていたせいなのかもだけど、胃が痛いのかお腹が痛いのか、どこが痛いのわかんないけど痛くなって、疲れました。胃をおさえるとお腹っぽく、お腹をおさえると胃っぽい。
疲れたけど、やっぱ地元公演はらくでいいです。6時過ぎにフラフラっとでて、22時前にはフラフラっと帰ってこれる。
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by k-mia-f | 2008-08-17 20:46 | 演劇