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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

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『出来心』
 (立川春樹)
『かぼちゃ』
『五貫裁き』
 (立川談春)



久々の落語で初めての談春さんです。
落語は土曜の昼間が多いのと、夜公演の日にかぎって他と重なりなかなか聴きにいけません。
落語は“りゅーとぴあ”主催公演でないので(秋の小朝さん以外は)発売日を過ぎてから気付くことが多くて、今回の談春さんも発売日を過ぎてから気付きました。3F席だけど、談春さんは完売確実なので(チラシには“当日500増”とありますが)、チケット確保できただけでよしとしよう。
落語を聴くには離れすぎですが、中央だったので3Fバルコニーで聴いた志の輔さんのときよりは
観やすかったです。
今回は新潟日報の新ビル移転記念(メディアシップ)ということで、マクラは日報ネタ。

落語を聴くのは好きだけど、噺家さんをあまり知らないし知っている演目も少ないです。談春さんは新作のイメージがなかったので『かぼちゃ』で“ライスカレー”と“スプーン”が登場したので新作落語なのかとちょっとびっくり(帰宅して調べたら古典落語の一つでした。ライスカレーってい言い方も古いな)。“かぼちゃ”の別名“唐茄子”というは初耳です(これって常識なのかな^^;)

『五貫裁き』はハッピーエンドだけど家元のは違うのだと、いつか家元みたいにやってみたいと談春さんが仰ったので、図書館でCD探したら『五貫裁き』と『芝浜』で1枚で(立川談志ひとり会第46集)借りるより買っちゃおうかなと。

**********

今回は主催の日報のプレイガイドへ買いに行ったけど、座席表の割当の少なさにびっくり。良席が売れちゃって残り物っていうのならわかるんだけど。

一般発売で良席は難しそうなので、座席指定できないけど会場先行で10月のチケット確保。思いっきり端が当たってしまった^^; 3Fで聴くよりいいかなと思うけど、どこで買うと良席確保できるんだろう?
(注:10月の主催は日報じゃないです)
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by k-mia-f | 2013-06-06 22:12 | 落語

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~演目~
「反対車」(立川生志)
「看板のビン」
「そば清」
「宿屋の仇討」


今回の会場は能楽堂。
落語をきくまえに能楽堂にはいれるのが嬉しい^^
開園15分前に到着。
ホワイエのコーヒーとドーナツで小腹を埋めようとしたところ、紺のポロシャツ&ジーンズ姿の昇太さんが能舞台に登場。コーヒーが一気に飲める温度でなかったので半分以上残して会場へ。

私は噺家さんは詳しくなくて^^;生志師匠が大病を患い、大手術の後というのをマクラで初めて知りました^^;;
笑い話にできるような病気ではないのですが、大笑いです。

「昇太さん動きが大きいなぁ」って感じたんですが、昇太さんがの脇柱・橋掛かり側の観客のために上・下の動きを大きくしたようなことを最後におっしゃったのでそのせいかもしれましん。
でも前回も「よく動くなぁ」って感じた気がするので、もともと大きいのかも。
(今回は特に意識したということなのかも)
私は中正面の後方席を確保♪
りゅーとぴあの能楽堂は狭いので後方でも大丈夫です^^

昇太師匠「看板のビン」終わった後におしゃべりしながら生着替え。
ささっと着替えて「そば清」へ。お茶目さんだなぁ。
(「看板のビン」の”ビン”は賭博のことです)
写真は今回の公演のチラシです。
ボロ隠しで小さくしたのでわかりにくいのかもしれないけど、「宿屋の仇討ち」で侍が”いは~~ち~(伊八)”と手を打って宿の者を呼ぶところですね。

どの演目も大変たのしかったです♪

明日は茂山さんちの納涼狂言。
今月の能楽堂納めです♪
鬱々な夏だったけど、能楽堂に行く機会が多いことが嬉しい夏でもありました。
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by k-mia-f | 2009-08-29 20:11 | 落語

落語の前に、主催の地元TV局のアナウンサー(多分)と3人でご挨拶。
普段着での登場に一瞬驚きましたが、着物に着替えるだけなら前座の時間で十分。
狂言もそうですね。
前回の志の輔さんの独演会は、3Fのバルコニー席でオペラグラス持参での鑑賞でしたが、今回は1Fです^^

前座は昇太さんのお弟子さん。
お名前は昇吉さんだったと思いますが、少し自信ない。
小朝さんのときは出演者のプロフィールとか演目を渡されたきがする(りゅーとぴあ主催)
志の輔さんのときは何も渡されなかったけど、出口に演目の張り紙があった気がする(キョードー北陸)
今回はアンケート用紙と次回公演の先行予約とチラシだけ。チラシもかぶって不要なものがある。いつもは回収BOXがあるけど今回はなかった気がする。アンケートに書いておけばよかったな。

前座のあとは志の輔さん。
最初は笑って涙がでたんだけど、そのうち可哀想になってきてポロポロ涙がとまらなくなってきた。誰もみていないと思うけど、ちょっと恥ずかしい^^;

大工の妹がお殿様の「お世継ぎ」を産みました。
喜んだお殿様は家族にも褒美をやろうと大工を屋敷によびます。
(屋敷にいくまでの長屋の大家とのやりとりも可笑しくて^^)
お殿様相手でも普段どおりの大工(大家に言葉使いを注意されたのですが)の様子や
相手の言葉の意味がわからなくて会話がかみ合わないところとか、お酒に酔った大工の
様子が可笑しい^^ お酒ののむところ好き~~(狂言のお酒もすき~~)
この辺りまでは「可笑しい」だけだったのですが、すっかり見違えてしまった妹と会ったあたりから・・・

大工の望みは、一度だけでいいから「お世継ぎ」を母親に抱かせてあげること。
「ばばぁ」とか言うけど、すごい母親思いの大工さんでした。
妹の鶴が「鶴の方」になったのが、遠い人になってしまたのが悲しそうでした。


昇太さんも面白かったけど、志の輔さんの方がすき。
(でも、夏の昇太さんの独演会にいきたい。)


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落語帰りに桜とりゅーとぴあ。
私は6~7分咲きかなぁて気がしたけど、どうなんだろう?
何組が宴会しているグループがありましたが、りゅーとぴあで宴をするなら昼の方がいいと思う。
何枚も撮影したのに見せられるのがない(ボケボケで)


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今日も良い天気でした。
満開は週末かな?
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by k-mia-f | 2009-04-10 22:49 | 落語

今回は12列目、ここならオペラグラスがなくても大丈夫。
正直、前座にはまいったが^^;(H17年入門がんばって修行してね)他の演目はどれも面白かったです。
入門して数年のかたと比べるなんて、大変失礼ですが、やっぱ師匠はうまいなぁ。
ことば聴きやすいし、マクラの現代から自然に江戸時代(でいいんだよね)にうつるのがきいてて気持ちいいです。

落語は能楽以上にシンプル。
身体は動いても座布団の上、小道具といったら扇子とてぬぐい。その少ない小道具を上手くつかっていて、どこから「叩く音」が聞こえるんだろうと思ったら、左手で叩くしぐさ、、右手に持った扇子で高座ををたたく。ふむふむ。
『試し酒』では扇子をつかってお酒を飲むみます。この演目に登場するのは5升飲む男。
1升を一気にのむようすがいい。この演目の途中で後方から「飲みたくなってきたなぁ~~」とおじさまの声。その声をきいたとき「やっぱ落語はホールじゃだめだ」と思いました。

志の輔さんときもチケットはすぐに完売でしたが、今回も同様です。
寄席のイメージは、ふらふらっと立ち寄って、お供はおかきという気がします。行ったことがないので勝手な想像なんですが・・^^;
落語って、今回みたいに必死になってチケットとって、休憩時にホワイエでコーヒーとドーナツ食べるようなものじゃない気がする。
寄席って中で飲食できるのかなぁ?
映画館では「飲食しない派」なんですが、落語は何かつまみながら観たい(聴きたい)気分です。寄席いってみたい・・・

狂言でもお酒はよく登場します。先月鑑賞した『福の神』、ほんっとにこの神様はお酒がすきなんだなぁって思いました^^ でも、能楽堂では笑いはおきても「のみてぇ~~」なんて声はでてこないだろうな。でも、茂山さんちなら許されるかも。山本さんちだと睨まれそう。言葉でうまく説明できないけど、同じ流派でもぜんぜん雰囲気が違う気がする。

そういえば、
落語を扱ったドラマや映画が続いています。いまって落語ブームなの?
志の輔さんも小朝さんもすぐに完売。
来年、歌丸さんと小朝さんの二人会があるんだけど、とれるかなぁ・・・ 
主催がちょっと(不安)

*************

今日も体調がいまいち。
もしかして・・・前からもしかしてと思ってたんだけど、更年期なんだろうか・・・・ 
それで言い方がきついかな・・・・
新人さん、真面目な頑張り屋さんなのでうれしいんだけど、いつ泣き出すかと思うと怖い。
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by k-mia-f | 2008-10-07 23:32 | 落語

残念ながらパンレットがなくて、演目名がわからなかったのですが、Wikipediaにでていた主な演目から『バールのようなもの』と『しじみ売り』でいいと思います。
今回はじめての3F席、しかもBL席。座布団から動かないので姿が見えなくなることはないのですが、やっぱ遠いなぁ・・・ 舞台も欠けるし。 オペラグラス必需品です。
昨年の小朝師匠のときはパンフレットがあったけど(注:主催は違う)
前座のお弟子さんや、三味線奏者の方のプロフィールとか、演目名がわかると助かります。
そーいえば、アンケートあったっけ??

『バール・・』のマクラは総理辞任ネタ。
うんうん、わかる~~(笑)
日本語っておもいろいなぁって思います。
同じ言葉でも頭に何をつけるかで意味がかわってくるもの。
「バールのようなもの」といったら「もの」はバールではないけれど、「妾のようなもの」といったら「もの」は妾(笑) 

【追記9/6】
あまりに大雑把すぎて伝わらないと思いまして^^;

主人公(といういいかたでいいのかな?)は大工さん。
”バールのようなもの”とは何だろう?
強盗事件の報道の「バールのようなものが使用された」というので、工具箱にバールが入ってるから疑われるんじゃないかと心配。物知りのご隠居に相談すると
”バールのようなもの”っていったら”バール”じゃない。だから心配無用とのこと。
”バール”だったら”バールのようなもの”なんていわないだろう?
”バール”じゃないから”バールのようなもの”なんだ。
”男のような”といえば男じゃない(男のような男なんて変だろう?)
”女のような”といえば女じゃない(女のような女なんて変だろう?)
ふむふむ。


先日、飲み屋のおねえさんとの仲を奥さんに疑われた大工さん。この調子で奥さんに、
「あれは”妾のようなもの”だから妾じゃない!」と言ったら殴られた。
何で殴られたかというと、勘のいいひとはわかるかと。



『しじみ売り』のマクラはオリンピックネタ。
うんうん、わかる~~(笑) 
本題は笑わせるというより、ホロリとくるものでした。こうゆう落語もあるんですね。

【追記9/6】
しじみを売り歩く子供に同情して、しじみを買い上げた男。
子供に「しじみは川へ放してやりな。放したしじみを明日ひろってまた売ればいい」と。
何故しじみ売りをしているのかと訊ねると、母親と姉は病で伏せっているので自分が働かないといけないのだと。男は子供に「これで美味しいのでも」と5両渡そうとするが、子供は頑なにうけとろうとしない。その理由を訊ねると・・・

芸者だった姉と何とかの(忘れた^^;)若旦那が駆落ち、逃避行途中の宿屋で若旦那は騙されて100両の借金を負わされる。それを助けてくれた男がいて、二人の身の上をきき、お参りしたら(どこだっけ^^;)戻って両親にわびるようにと50両渡し、何かあったらと連絡先をおしえて去る。
ところが、男がくれた50両は刻印入りの盗品で、若旦那は捕まってしまう。若旦那は恩を仇で返すわけにはいかないと拾ったものとしか言わない。若旦那が牢に入ってることが原因で姉は病気になったこと。知らない人からお金をもうらうと激しく怒られることを話します。

この50両を渡した男がしじみを買い取った男です。男の正体は鼠小僧で、困っている二人を助けるつもりだったのに刻印に気付かなかった・・・連絡先をしっているのに、誰からもらった金かいわず、無実で牢にはいってる・・・
話をきいた男は自首することを決意します。



そんなに回数観にいってるわけではないのですが(まだ3回目です。全部ホール公演)
毎回舞台に一人で、セットも大した小道具なしで登場人物を演じわけるところに感心します。
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by k-mia-f | 2008-09-05 23:36 | 落語