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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

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公式HP】←これからご覧になる方は予告を見ないほうがいいと思います。
【あらすじ】
男女5人の大学生がバカンスにやって来たのは山奥に建つ古ぼけた小さな別荘。その夜、5人は地下室の入り口を見つけると、さっそく中へと入り古いノートを発見する。それは身の毛もよだつ殺人鬼が綴った日記だった。いい感じに盛り上がった5人は、調子に乗ってそこに書かれていた復活の呪文とやらを読み上げてしまうのだったが…。<allcinema>


グロなのかなと思って避けていたんですが、グロくないときいたので観てきました。
何も調べずに観たほうがいいとも言われたので、あらすじをチラッと読んだぐらい。
(鑑賞後に予告編を見て、見ないでおいてよかったと思いました)

オープニングでかなりヒントがあって「カルト集団物かなぁ」なんて思って観ていて、途中から「ゴシックホラー風にしたいのか?」とか「キューブみたいな感じかな」とか考えながらぼ~っと観ていて、後半が滅茶苦茶で(笑)、壮大なテーマとか(笑)、どうケリをつけるんだと心配になってきました。最後は力技というかちゃぶ台ひっくり返した感じ。
(ネタバレせずに観想を書くのが難しい・・・)

『宇宙人ポール』と同じ匂いを感じたので、有名ホラー映画のパロディなのかと検索してみたら、簡単に元ネタがでました。私は元ネタを1作も観ていないので何がどうなのかわかりませんが、ホラー映画ファンには楽しいんじゃないでしょうか?
(元ネタについての“Yahoo記事”)


血はかなり出ますが内臓はでません(でてないと思う)
目を背けることなく鑑賞できましたが、これはホラー映画の分類に入るのか?
allcinemaのジャンルでは「ホラー/SF」とありますが、私的には「コメディホラー/SF」って感じ。ホラー映画ファンがポップコーンとコーラをお供に笑いながら観る作品という気がします。



原題:THE CABIN IN THE WOODS
監督:ドリュー・ゴッダード
製作年:2011年
製作国 :アメリカ
配給:クロックワークス
上映時間 :95分
by k-mia-f | 2013-04-18 22:45 | 映画

先月の遠征時と重なった大島渚監督追悼上映にて鑑賞(のろのろ^^;)
シネウインドの「午前10時のアンゲロプロス」が終わりなので、大島渚特集やってくれないか聞いてみようかな。
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公開時は衆道作品と勘違いしていました^^;

国とか、宗教とか、思想とか、みんな取っ払って“人”だけを見ると、ハラ軍曹は人間味のあるいい人だと思う。
本来なら恩給がでない”死に方”をした“この頃は差別されて当然の人”の家族への配慮とか。
粗暴だけど、根は真面目でシャイな日本人で、日本刀よりクワが似合う人な気がします。
(そういう人だから“ふぁーざーくりすます”があると思う)


戦後、ハラが戦犯として処刑される前日に語った「自分のしたことは特別でない」というのが辛いなぁ。
同じことを思って処刑された、戦争がなければ普通の人がどのくらいいたんだだろう?
集団って怖い。
1日で黒が白へ、正が悪に変わってしまう。
こういうの、現代社会でも結構あると思う(だから企業戦士なのか?)
“戦勝国”のあの国とか、この国とか、ロープを持つ側にふさわしくない行為なんて当時も現代でもいろいろと・・・
ロレンスの「あなた(ハラ)も被害者」というのが哀しいな。
戦争は・・・やるなら勝たなきゃだめ(勿論、やらないのが一番だ。“戦時下“を経験せずに一生を終えたい。)

     ↑
(4/21追記:優れていたものや残すべきなことまで全否定されてしまうということが言いたかったわけで、ハラの行いを庇っているわけでないのですが、いい言葉がみつからなくて・・・


“東洋”を一方的に悪者にしている、欧米は全て正しいと表現している・・とかいう、批判的な感想を読みましたが、そうだとは思いません。
他人の感想にケチつける気はないのですが、この種の作品ではタマにみかける、このテの解釈に、ちょっとうんざり(奥歯に物が挟まったような書き方なのは、訪問が嬉しくない方の検索を避けてるから)。

“東洋”と欧米の価値観の違いを表現しているだけだと思います。
ロレンスとヨノイ、ロレンスとハラの会話の中で、ロレンスは“東洋”の価値観を認めていないけど理解しているように感じます。
ヨノイは“東洋”の価値観を「欧米人が理解できない」ことが理解できないように感じます。

ロレンスとハラが病床のセリアズを覗き込むところなんて、ハラは好奇心旺盛な悪ガキ。
ロレンスとハラは、 特殊な状況の中で、人種とか階級とか責務とか、そんなの関係なく腹を割って話しているように感じました。

セリアズの最期のシーン、白い蝶がセリアズの髪に止まった場所は、ヨノイが髪を切った場所でしょうか(深読みしすぎな気もしますが)?
いつも(というほどの鑑賞回数はないが)観てしばらくしたから「そーいえば・・」と思います。
セリアズにヨノイの思いは通じたのだろうか(衆道的なものではなく)?
セリアズとヨノイは死に場所を探してる点が似たもの同士という気がします。

**********

久々に観ると、当たり前だけど皆さん若いですね~~

ヨノイの演技はともかく、陸軍大尉であのアイメイクは無理があるだろ~~
シリアスなシーンでも、アップになると某化粧品会社のCM曲が頭の中で流れるから困る。

原題:Merry Christmas Mr.Lawrence
監督:大島渚
製作年:1983年
製作国 イギリス 日本
配給:松竹富士
上映時間:125分
by k-mia-f | 2013-04-18 21:36 | 映画

今頃先月の鑑賞作品(のろのろ^^;)
お花見写真ばかり続いたので、ちょっと軌道修正。
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公式HP
【あらすじ】
スコットランドの野外ロック・フェス“T・イン・ザ・パーク”の会場へとやって来たアメリカの人気デュオ“ザ・メイク”のヴォーカル、アダムは、売り出し中のガールズ・パンク・バンド“ダーティー・ピンクス”のモレロと口論になり、一触即発。すると、見かねた警備員が冗談半分に2人を手錠で繋ぎ、そのままどこかへと去ってしまう。鍵もなく、鎖を切ることもできず途方に暮れるアダムとモレロ。互いの恋人が機嫌を損ねる中、どうすることもできずに一緒に行動するハメに。そうこうする内、モレロにとっては大事な晴れ舞台となるダーティー・ピンクスの出番が来てしまうのだが…。<allcinema>


ラブストーリーとうのは知っていたけど、〇年振りに昔好きだった少女マンガを読み直してるみたいで、何か恥ずかしいような気持になりました。学校帰りに映画館に入って、終映後にお手洗いの鏡を見て(お手洗いじゃないくてもいいんだけどね)自分おの顔が“おばさん”になっていてびっくりみたいな感じ(伝わるだろうか^^;)

手錠が外せなくて二人は仕方なく共演することになりますが、これがきっかけでちょっといい感じ。
手錠の鍵が見つかったのに外さないアダムに「ふ~ん、なるほどねぇ」とおばさんニヤニヤ。
お互いにパートナーがいるので、手錠が外せないので4人で行動することになるんですが、途中からどう見ても“パートナー”がお邪魔虫。
ザ・メイクのライブでのアダムのラブコールに胸キュンです(死語?)

実際のロックフェス会場での撮影ということで、ドキュメンタリーっぽいところが、フィクションなのにその場にいるような臨場感があります。ロックフェスの会場に宿泊施設が用意されていることにビックリ
ずら~っと並ぶテントはまぁいいとして、ベッド尽きのパオに驚きました!
シャワールームもあるし。遊園地もあるし。パブもあるし(屋台という雰囲気ではなかった)。
この作品を観るまで“T in the Park”を知らなかったので検索してみたら、3日間(前夜祭を入れたら4日間)も続くイベントなんですね。
あ、フジロックも3日だ。夏の野外フェスって3日開催が普通なの??
今頃フジロックが大きなイベントだということを知りました^^;
こんな、ロックフェスに無縁な私でも面白い作品でした。
5月にDVD発売。
買う気はないけどもう1回観たいから久々にレンタル屋さん利用しようかなと思う。


原題:YOU INSTEAD
監督:デイヴィッド・マッケンジー
製作年:2011年
製作国 :イギリス
配給:グラッシィ
上映時間:80分
by k-mia-f | 2013-04-18 20:14 | 映画