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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

2010年 02月 08日 ( 1 )

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感想を書くには遅いのですが、地方公演が続いているので書いてみようかなとう気になりました。


作:ジェームズ・ゴールドマン
訳:小田島雄志
演出:高瀬久男

平幹二郎(ヘンリー二世) / 麻実れい(エレノア) / 三浦浩一(リチャード)
廣田高志(ジェフリー) / 小林十市(ジョン) / 城全能成(フィリップ)
高橋礼恵(アレー)


【あらすじ】
1183年、クリスマスも間近の夜、イギリス国王ヘンリー2世は、後継者を決めるために一族を召集。息子三兄弟のほか、幽閉状態の王妃エレノア、さらにフランス国王フィリップと彼の姉でヘンリーの愛人アレースも参加した。ヘンリーは三男ジョンを、エレノアは長男リチャードをそれぞれ後押しし、次男ジェフリーとフィリップはよもやの機会を伺う。やがて、息子たちの策略や堕落に失望したヘンリーは彼らを地下牢へ閉じこめ、自らの手で処刑に及ぼうとするのだが・・・
(allcinema ONLINEより)

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”少数精鋭” ”シンプルなセット” ”シンプルな衣装” ”少ない音楽(効果音)”で「シンプル・イズ・ベスト」というのが感想です。
平さんと麻実さんの長台詞の掛け合いが素晴らしく見入ってしましました。
これは嘘なのか?本音なのか?
舞台は初めてたけど、映画版で粗筋はわかっているのに緊張します。
1F後方だったのでオペラグラスを持参しましたが圧倒されて「腕を上げる」余裕がなく出番なしです。せっかくだから表情を観たいと、1度だけなんとか頑張って(台詞を聞き逃さないように集中してるので、ホントに”なんとか”です)使用したのですが、、表情はよく見えるのに逆に舞台を遠くに感じて止めました。


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私は”シンプル”と感じた衣装とセットですが、”弱い”と書いてあるブログがありました。
私は映画版のヘンリー2世に比べて「王様らしいなぁ」と感じたのですが^^;宝塚とか大きな劇場を見慣れてる方には貧相なのかも。それとも、演技が素晴らしくて気にならなかったか。
セットが”ぐるぐる”回って場面転換。時々小道具が追加せれます。アレーのホットワインの鍋(?)とか、フィリップの部屋の幕とか


地味な物語なので役者さんの技量を試される舞台だと思います(少ない観劇経験ですが^^;)
一人でも力不足な役者さんがいたら、主演のお二人が素晴らしくても、好きな物語だとしても再観したいとは思わなかったでしょう(再観できないのが残念)
「何言ってるのかわかんないよ(怒)」な役者さんがいても、他の部分でカバーできて”まぁ満足”と感る舞台ってあるじゃないですか。
このお芝居は一人そういう役者さんがいたら全部を壊してしまいます(きっぱり!)
今回は全員が力のある役者さんだったので、どの場面も見応えがあり、一瞬の気も抜けない3時間でした。緊張の糸が切れる休憩時間を残念に思うくらい。

小林十市さんは元バレエダンサー(疎くてパンフで知りました)。
いろんな才能に恵まれ方なんですねぇ・・・
小林十市さんのブログ 水槽の前で踊ってる写真が楽しそうです。

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一見大きなテーマに感じますが(王国の後継者争・領土争)、実は地味な家族劇。
狭い世界(室内劇)での痴話喧嘩、両親に振り回される子供たち。親子・夫婦間の腹の探りありhあるけど大きな動きはありません。夫婦のやりとりでは「可愛い」と感じる場面もチラホラ。エレノアのガッツポーズとか。
映画版は歴史劇として見ていたので、明るすぎるラストシーンが妙に感じていたのですが(後継者問題どうなったんだ?)、家族劇としてなら納得です。
エレノアはヘンリーに本音をぶつけることができたのですから(本音だよねぇ?と疑いつつ)、家族劇としてなら納得できるラストだと思います。
この機会に映画版も再見したいと思うのですが、ふぅ・・・
色んな意味で余裕がありません。今頃これを書いてるのもそのため。

公演を知ったのが12月後半と遅かったので良席確保は難しいかと思ったのですが(日曜だし)、思いのほか観劇しやすい席でした(嬉)
正直、お財布は苦しいので迷ったけど、観にいってよかった~~



映画版とは、
冬のライオン(1968/イギリス)
原題:THE LION IN WINTER
監督:アンソニー・ハーヴェイ
出演:ピーター・オトゥール、キャサリン・ヘプバーン他 ~~のことです。

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遠征ついでに観たい映画があったのですが、観劇の時間と重なってしまうので諦めて大丸「サロン・ド・カフェ・ボワシエ」ヘ。
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明るい雰囲気と飲みやすいカップがお気に入りですが、マロングラッセ食べたことありません(貧)
奇麗な色が気になり初めての「ショコラ・オ・テ・マッチャ」(多分) まったりしながら、まだ時間あるしどうしようかと考える。


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今日は観劇以外にこれといったお目当てがないので、アクセサリーとバッグを見てまわったあとにオアゾの「ドゥバイヨル」へ。やっぱね、ボワシエのは色は奇麗だけど物足りないのでもう一杯ショコラ・ショーを飲もうと向ったけど、大丸が暑くて暑くてパフェに変更。ひんやり気持ちいい~~^^ 
お昼を”がっつり”食べると観劇途中で寝てしまいそうだからこれが昼食となりました。


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今度は自分土産のチョコ。
「OGGI」のゼリー(ちゃんとした名前が言えない)が入ったハートチョコと 
「ショコラティエ・パレ・ド・オール」のチョコ
一日チョコばっかですが、チョコ祭の前だったので控えたつもりです。



2連のロングネックレスは「CRESCENT HEIGHTS」
2連でしか使えないの作りで残念に思っていたら、その場で2,3分で金具を付け替えることができるとのことなのでお願いしました。
by k-mia-f | 2010-02-08 21:15 | 演劇