人気ブログランキング |

ブログトップ

ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

長岡アジア映画祭

先週は長岡アジア映画祭へ。
今年はどうしようか迷ったのですが、3作品だけ鑑賞してきました。

『ラミアの白い凧』
数年前に鑑賞したことがあるので、今回は2回目。
今回は観ていてすごい疲れたのですが、会場が映画館ではなく「劇場」だからでしょうか?
(別の映画祭の感想で多目的ホールでの上映は観難いというのがあったので。)
明るい物語ではないのですが、その割には音楽や女たちが拡声器で話す様子が楽しいんです。この辺が多少きになっていたのですが、上映終了後に行われた講演でレバノンでは「笑える作品なのでヒットした」ということを知りました。字幕ではわからないユーモアがちりばめられているらしいです。(はっきり言えば字幕がよくない)
そういえば、シリア作品でも同じようなのがありました。ラストは悲しいのにすごく楽しい雰囲気で魅力的なキャラクターが登場する作品でした。
対談でズキンときたのが「現実の生活が苦しすぎて、笑うしかない」ってこと。
私みたいに愚痴ばっかかりてるのは幸せってことなんだろうか?

『ブレス』
ここは毎年ギトク作品を上映するのでスタッフにファンがいるのだろうと思ってましたが、やはりそいうでした。
『春夏秋冬そして春』が私の初ギトク作品で、かなり気に入ったので他の作品も観て見たのですがどれも合わない。ある程度は知っていましたが、中には腹のたつ作品まであって。
それでも、「当たりだったら勿体ない」とスクリーン通いしてます。
『うつせみ』が当たりだったんだよね。
『ブレス』は・・・正直言って書くことないです。やっぱギトクと合わない。

『チョコラ!』
一口だけですが私もカンパしたので完成披露を観にいきました。
ケニアのストリートチルドレンのドキュメンタリー作品です。
イスラム・アフリカ・小民族なんてのにフラフラっとなるのですが、カンパしたのは「予算と尺」だけかけた駄作に腹がたっていたからです。
子供たちが踊っているシーン、皆明るくてのってるけど、字幕をみると悲しい歌詞。
これも「苦しすぎて笑うしかない」ってことなのかな。
画が観難かったので(これは機械が悪かったらしい)新潟公開時にもう一回観ようかと思います。

b0125384_13102813.jpg
会場は長岡市外からも行きやすいし、駐車場代はかからないし、休憩にも困らない場所なんですが、椅子が悪すぎ^^; はじめて行ったときはホントにつらかった。次の年はクッション持参でいきましたが、今年は1日1作品、100分以下の作品なので持参しなったけど辛い。『シークレット・サンシャイン』を観にいかなかったのは上映時間が140分だから。

かなりお行儀悪い格好で座ってました^^;
映画はいいけどね・・・観劇は無理だろうって思う。
隣があいてないと今回のような格好はできない。
クッションは座高が高くなるし。
(1F・2Fの最後列ならクッションもっていっても迷惑かけないだろうけど)

写真は会場近くの花壇。
by k-mia-f | 2008-09-23 13:10 | 映画