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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

ひとりごと(7/24,7/25加筆修正)

5月に『わが魂は輝く水なり』を観劇したのですが、観劇後にパンフを読んでベースに”連合赤軍”があるのを知りました。観劇後にブログまわりをして先に読んでおけばよかったと少し後悔。知っていたらもっと違った観方をしたかもしれません。
私は能の「実盛」をベースに観劇してたので・・・
先日観劇した『道元の冒険』では大雑把ですが道元禅師について調べて、少ない時間でしたが先にパンフを読んでおきました。
まぁ、先に読んでいても”連合赤軍”といったら昔のニュース映像で山荘を鉄玉(?)で攻撃(?)しているイメージしかないから先に読んでいても大差なかったかもしれませが・・・

『わが魂・・』の舞台がきっかけで『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』を観にいきました。
3時間観終わったあとはぐったり、怖い映画でした。彼らの言ってることが理解できない。
「”ソーカツ”って何!?」 ハンナアンナちゃん風)
アンナちゃんとは『ぜんぶ、フィデルのせい』の主人公。膨れっ面がかわいいです。
彼らのいってることは理解できないけど、同じようなことは社内でもあるなぁと感じ、ブログ周りして同じような感想の方が多いところが怖いです。あとは・・・「泥水」かなぁ・・・視界0の川で、萬斎さんが演じた実盛の最期とタイトルが頭の中でぐるぐるしてました。

『実録・連合赤軍・・』の若松孝二監督は原田眞人監督の『突入せよ!「あさま山荘」事件』に立腹してこの作品をつくったらしい。『突入・・』は未見ですが、原田監督の『クライマーズハイ』は観にいきました。
『クライマーズハイ』で気になったのは「セクハラ」という台詞とラストになぜニュージーランド(多分)へということ。「セクハラ」はいろんなブログで書かれてましたね(「セクハラ」という言葉が世間にでるのはもっと後ではないかと)。
で、原作で「セクハラ」がでてくるか確認のため呼んでみました。原作にありありましたすっきり) ”すっきり”ではないですね。やっぱり、日本で使われるようになったのは日航機墜落より後みたいです。私は悠木さんが女性問題に詳しいよう思えなかったけど、ホントは物知りだったんですきっと。まぁ、そんなにケチつけるほどのことじゃないです。
原作ではニュージーランドはでてきません(これ海外ロケをしたかっただけでは?お金をかけて大作にみえるからとか?)
あと、私は気づかなかったのですがポロシャツの裾を外へ出すスタイルは変という指摘もありましたね(そーいえばそーゆう気がする)

結局何が言いたいのかというと、何でもないです。すいません、頭の中整理できませんでした。
でも、せっかく書いたから残しときます。後で原作の感想を追記するかも、しないかも。

しつこいようだが『クライマーズハイ』、ニュージーランドはいらない。
原作と違うのはいいです。長編小説を2時間にまとめるには全部詰め込むことはできないし。
原作では悠木父子は同じ家で生活しているけど「心の距離」が遠い。お互い気をつかってい素直でなれないまま息子は独立、映画では離れて生活しているけど「心の距離」は近い気がします(父親にプレゼントするあたりとか)
原作は離れてくらしているとはいえ盆暮年2回会える距離。「会いにいけるけど、会わない」感じで、映画(ニュージーランド)だと「会いたいけど、会いにいけない」感じがするんです。
燐太郎が「悠木さん、一度でも群馬をでて会いにいこうとしましたか?」も、ニュージーランドは
費用も時間もかかるし「心」以外の面も大変そう。「心」以外の余計なものが邪魔な気がする。
なんか、なんか、ラストの再開シーンが嫌なんだ。しらけちゃうんだ。
車で30分ほどのところに姉が住んでおりますが15年会ってません。喧嘩しているわけではないです。子供の頃から喧嘩するほどの仲ではありませんでした。自分でも「いい大人がいつまでも」という気がしますが祖父の葬儀も上手く(?)避けてきたので、両親の葬儀まで会うことはないと思います。どんなに遠くても会う気があれば会えますよ(連絡先がわかれば)。会う気がなければ隣に住んでいたって会えないです。上手く言えないけど。
不満点ばかり書いていますが、「最後のしらけ」までは割と好きな作品です。本物の新聞社を覘いたことはないけれど、新聞社っぽい喧騒に引き込まれました。現場の様子も臨場感あったと思います。隅々まえ新聞を読もうという気になりました。堺雅人はいい役が続いてのってる感じ。(7/25)

by k-mia-f | 2008-07-23 23:01 | 映画