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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

よこはま「万作・萬斎の会」@横浜能楽堂

6/22の公演です(のろのろ)
公演の感想の前に、能楽堂の感想。

りゅーとぴあ能楽堂(10年)、国立能楽堂(25年)と違って歴史のある能楽堂(詳しくはHP参照)、一度は行ってみたいと思っていました。
鏡板に老松と一緒に梅が描かれているのが特徴ですが(これは知っていた)、柱が細いのも特徴(これは知らなかった)
目付柱が細い! ここの中正面はおいしい席かも。お手頃料金で全体が見渡せる。
横浜能楽堂限定の落雁『鏡板」を横浜土産に購入。
ところが、横浜のお菓子屋さんかと思ったら金沢のお菓子屋さん。
石川県立能楽堂で販売すればいいのに(販売スペースはないとこだったけど。ここは三色揚幕が特徴)と少しがっかり。撮影しないで食べちゃった。
食べた後でわかったのですが、加賀藩主の前田家の家紋が「梅」なんですって。
鏡板に梅が描かれていること、金沢のお菓子屋さんが作っている理由がわかりました。
落雁は美味しかったです♪
生憎の雨で能楽堂近辺を散策せきなかったのが残念です。

「魚説法」のシテ・新発意は裕基くん。
以前、茂山さんちの公演で観たことがありますが、シテ・出家は千作さんでした。
同じ曲でもがらっと変わります。可愛らしかったです^^正面で観たかったなぁ。
次の「箕被」は逆にシブイ(内容も演者も シテ・夫は万作さん) 
休憩をはさんで万作さんの「狂言芸話」 戦後間もないころの興味深いお話でした。
米国人の所有する般若が帽子をかぶっていたとういのに場内大うけ。
最後の「千鳥」、”ちりちりや、ちりちり”がしばらく頭から離れない。こういうの好き~~^^
つけが溜まって酒樽を持ち帰れない、なんとか持ち帰ろうとする太郎冠者と見ていないようで見ている酒屋の駆け引きにドキドキ。(これは脇で当たり)

公演の感想というより、能楽堂の感想がメインになってしまった^^;
by k-mia-f | 2008-07-05 23:16 | 能楽