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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

『恐竜と隣人のポルカ』 りゅーとぴあ

6/26新潟公演を観にいきました。
今回は早いでしょ。
だって、考えることないんだもん。

作・演出:後藤ひろひと
美術:池田ともゆき
出演:寺脇康文・手塚とおる・石野真子ほか

カーテンコールで
「だまされたと思ってる人がいるでしょう」
「何も残らない芝居を大変なんですよ」 というようなことを後藤さんにいわれてドキッ。
何で私の思ってることがわかったんだろうと思っちゃった。

『ガマ王子・・・』の1幕目が終わり、涙ポロポロでパンフを買いにいったら同じ作家の作品(これ)の先行予約をしていたので買っちゃいました。
後藤さんの作品って、いつもこういう感じなの?

戸田(寺脇)と熊谷(手塚)は石野真子ファンの幼馴染のお隣さん。
戸田が庭で恐竜の骨を発見、隠し事なしの幼馴染の二人でしたが、戸田が秘密にしていたことから二人の間に亀裂が入る。そして、熊谷の庭からも恐竜の骨がでる。
そこに恐竜専門家がでてきて問題発言、両者は権利の取り合い。
再び恐竜専門家の問題発言、両者は権利を押し付けあう。
最後は恐竜よりも石野真子がメイン。う~~ん、観てない人には伝わらないよね(ごめんね)
豪華なドタバタ・コントって感じでした。

チケットもぎり場から「芝居」の世界へ。客席には探検家スタイルの役者さんが二人ウロウロ。恐竜の声っぽい音、照明、ナレーション等で始まる前から楽しい雰囲気。前説も楽しい^^

一昨日の映画『俺たちフィギュアスケーター』がOKで、これがNGなのは料金の差。
7500円だすほどドタバタは好きでない。ドタバタを見下してるわけではないです、念のため。趣味の問題。『ガマ王子・・』みたいのだと思ったんだもん。
でも、アイドル衣装・振り付けで歌う真子ちゃんは可愛かったよ^^
アイドル石野真子を知らない世代は楽しめたのかなぁ・・・

最近鬱気味、こういう何も考えなくていい作品もいいかもしんない。
役者さんたちが楽しみながら演じてるように感じたし、ゲートをくぐってから出るまで(開演前から終演後まで)楽しい雰囲気だったので、「だまされた」と思ったけど「観なきゃよかった」とは思わなかった。
by k-mia-f | 2008-06-27 21:34 | 演劇