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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

文楽 春の地方公演


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昨年秋(冬?)の文楽講座で人形の動きに感激、初めて公演を見に行く。
2列目の中央、良い席です(3列目の中央が一番いい気がする)


「伊達娘恋緋鹿子」は、火の見櫓の段で人形遣いが櫓の中に入り、人形が一人で
(人の手で動かしてるように見えない)階段を上るのが特徴。
櫓が真正面だったので感激!

「生写朝顔話」の特徴は、琴をひくための特別の指”琴手”  目の不自由な娘・深雪が
目薬を飲んで目が見えるようになるシーン。どちらもバッチリ!
閉じられていた人形の目が開くんですよ~~

あ~ どう表現したらいいんだろう。
人形が生きてるんです。人間がお芝居しているのと同じなんです。
娘役の人形には足がありません。足遣いの裾さばきで足があるように見せるのです。
人形は右手・頭を動かす”主遣い” 左手を動かす”左遣い” 足を動かす”足遣い”
3人で1つの人形を動かすのですが、動きが自然なんですね。
けっして「人間では無理!」な格好になりません。

事前に今回の公演の床本などの資料をよんでおいたので、太夫が聞き取れなくても
物語の進行はついていけたのですが、人形に見惚れていたので、正直・・・物語は・・・
どうでもよかった・・・^^; ゴメンナサイ 舞台セットも美しかったです。


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会場で購入 「文楽せんべい」 玉子せんべいです
外箱、綺麗に撮影できなかった・・・デジカメも下手
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by k-mia-f | 2008-03-28 22:53 | 文楽