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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

Noism1「PLAY 2 PLAY - 干渉する次元」(改訂版)@りゅーとぴあ劇場(12/20)

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演出振付/金森穣
空間/田根剛
  (DORELL. GHOTMEH. TANE / ARCHITECTS)
音楽/トン・タッ・アン
衣裳/三原康裕、堂本教子
出演/Noism1+金森穣



私は“りゅーとぴあ”参上率(?)が高い方だと思いますが、Noismの公演は初鑑賞です。
興味はありましたが、ダンスの技術的なことはわからないし、物語がないし(オペラは物語があるので大丈夫なんですが・・・)「凄いなー」だけで終わって楽しめないんじゃないかという思いがありまして、他の公演のように“時間を作って観にいく”とういう気は起こらなかったんです。
それが何故観にいく気になったかといいますと理由はいくつかありまして、シネウインドの斎藤代表との「柳都会」やMANSAIボレロ公演後のアフタートークで舞台監督の金森さんが急に身近に感じたこととか、以前何かで読んだ金森さんのインタビュー記事に共感したこととか、上演時間が短いので(75分)好みに合わなくても我慢できそうだなと思ったこと(ゴメンなさい)、お手価格のチケット代(2F一般価格3,000円)・・・こんな感じです。


初鑑賞の感想は「とても面白かった!」です。
物語らしきものはあったと思いますが、正直いって何を表現しているのかよくわかりませんでしたが(恥)。それでも、ダンスだけでなく舞台装置(空間)・照明・音楽も含めて、総合的に観て大変美しい舞台で、素敵な時間を過ごしました。

セットは鏡面で作られた三角柱を並べたもの。最初は横一線に並んでいるんですが途中からダンサー達の手によって移動します。横一線の状態だけでも綺麗なセットだなと思ったんですが、移動する光の反射や影の動きがとても綺麗でした。最後のほうで三角柱を中央に寄せてガガラスケースの中でダンサーが踊るような感じになるんですが、鏡面で作られているので万華鏡をを覗いているような雰囲気。演目の為のオリジナル曲も幻想的で夢心地でうっとり。
舞台全体が見渡せる16列目中央ブロックで鑑賞しできたのも良かったです(りゅーとぴあ劇場は、お目当ての役者さんだけをおっかけ観たい人以外は2F席(14列目以降)中央が私のお勧めです)。

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公演後、何気に検索してみたら画像・動画が色々あって、それらを観ていると今迄なんて勿体無いことしていたんだろうと後悔しました(泣)

Noism公式サイトは「こちら
YouTube は「こちら
サポーターズのブログは「こちら

 ↑ をご覧になって「綺麗だな」と感じてくださった首都圏在住の方、1月24・25日にKAATで公演がありますので是非!(関係者じゃないけど多分当日券もあると思います)



次は6月に新作『カルメン』(その前にNoism2の公演があるけど)
速報チラシを失くして確認できないけど曲はビゼーと書いてあったように思います。
アリア付でやるのかな??
これなら好きな曲ばかりだし、1月の新国の『カルメン』お財布事情で諦めたのでとても楽しみです♪

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この公演が今年の"感激納め”の予定でしたが、遠征を入れてしました・・・。
もともと観たい舞台だったけど、12月は休みが少ないし、遠征続きでかなりお財布がキツイので諦めたんですが、ブログ巡りで気になってきてチケットとってしまった。
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by k-mia-f | 2013-12-25 20:55 | 演劇