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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

多重人格

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4月に観た映画『ヒッチコック
大雑把に説明すると『サイコ』の撮影秘話物語です。
因みに私、ヒッチコック監督作品は何本か観てはいますが詳しくなくて(実は『裏窓』も“赤の朝10”が初観だったんです^^;)

夫人のアルマのこと、『サイコ』の原作が実際に起きた事件に基づいていること等は知らず、
知っていたことといえば、監督の金髪好きとカメオ出演くらいです。
『ヒッチコック劇場』も番組を観た記憶はありません。
それでも、多少は「こーゆーのがあった」という“知識”としてはありましたので、映画『ヒッチコック』で「これってこーゆーことだな」と思うところがあって面白かったです。

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有名なシャワーシーンは大抵の方は一度は観ていると思うので、わざわざ『サイコ』を予習はしなくても大丈夫だと思いますが、、『サイコ』既観者も未観者も『サイコ』が観たくなるなる作品だと思います。

それで、
ちょうど今年の朝10上映作品に『サイコ』予定されていて、かな~り昔にDVD(ビデオかも^^;)で観たきりの私は、新潟上映を楽しみにしていて本日観にいってきました。

それで、
映画『ヒッチコック』での映像がアチコチ頭に残っているので、モノクロ映像にカラー映像が重なってくるといいますが、マリオンがジャネット・リーでなくスカーレット・ヨハンソンが演じてるように感じたことが何度かありました。

私はビビリな性格なので、かな~り昔に観た時はシャワーシーンや地下室のシーンが怖かったと思うのですが(多分)、現在はもっと残酷なシーンも見慣れたおかけで今日は大して怖いとは感じず、れより「サングラスで目が見えない警官」で、次はラストシーンのノーマンの表情かなぁ・・・
警官とマリオンの交互の圧迫感のあるアップは冷汗ものです(駐車場で仮眠していてお巡りさんに起こされて経験あり)
圧迫感アップより、中古車店で道路の反対側で見張られてる方が怖いかな・・・
次はラストシーンのノーマンの表情。
背筋が寒くなる感じで、私にも毛布くれ~~

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映画『ヒッチコック』は妻のアルマとは一心同体の夫婦という感じ作品なのかなと思っていたのですが、エド・ゲインがヒッチコックの半身という感じでした。

『サイコ』のノーマンの半分を彼の母親が占めていたように、
監督の半分をエドが占めていたんですね・・・
今度はもう一度『ヒッチコック』が観たくなってきました。

ところで、
どこかでスカーレット・ヨハンソンは現代的で雰囲気が合ってないとうのを読んだ覚えがあるのですが、私は全員いい感じだと思います。(血縁じゃないんから、これで十分じゃないかと思うんですが甘いですか^^?)



『ヒッチコック』
原題:HITCHCOCK
監督:サーシャ・ガヴァシ
製作年:2012年
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス映画
上映時間 99分

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『サイコ』
原題:Psycho
監督:A・ヒッチコック
製作年:1960年
製作国:アメリカ
配給:パラマウント
上映時間 109 分
by k-mia-f | 2013-07-15 22:05 | 映画