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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

『灼熱の魂』

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【公式HP】
【あらすじ】
初老の中東系カナダ人女性ナワル・マルワンは、ずっと世間に背を向けるようにして生き、実の子である双子の姉弟にも心を開くことがなかった。ナワルはプールサイドで原因不明の放心状態になり、遺言を残して亡くなる。姉弟は遺言に従って亡母の人生をさかのぼる。



物語の始まりは“中等の某国”で特定されていませんが、70年代レバノンを連想させます(作者がレバノン出身ですから)。70年代中東を舞台とした「オイディプス王」です。
「オイディプス王」をご存知の方は早い段階でピンときます。
「オイディプス王」をご存知でない方は、調べずに鑑賞することをお勧めします(先に調べたら驚きが半減。調べるのは鑑賞後にしましょう。)
原作は戯曲で、日本でも上演されたことがあるとのこと。
全く知らなかったので調べてみたとろころ2009年に上演されていました(焼け焦げる魂)。劇団は「ピープルシアター」設立が1981年とのことですが、私には初耳の劇団です。



今頃書いてるのは、理解できないところがあったから(moreで隠しました)。
シネウインドは4/14から
DVD発売は5/2
鑑賞者が増えて私でも理解できるよう説明してくださる方が通りかかってくださることを期待。
どなたか解かる方が通りかかったら教えてください。
重要なとこなので未鑑賞の方は(続き)を読まないでくださいね。


原題: INCENDIES
監督: デニ・ヴィルヌーヴ
製作年: 2010年
製作国 :カナダ フランス
配: アルバトロス・フィルム
上映時間: 131分




ナワルはキリスト教徒ですが、イスラム教系の組織に入ってキリスト教右派の指導者を暗殺します・・・ということは刑務所もキリスト教系の監獄に入るんじゃないかなと。
イスラム系がイスラム系を拷問するというのが??です。
by k-mia-f | 2012-04-11 22:20 | 映画