人気ブログランキング |

ブログトップ

ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

『サウダーヂ』

b0125384_2163272.jpg

【公式HP】
【あらすじ】
山梨県、甲府。HIPHOPグループ“アーミービレッジ”のクルー猛は、派遣として建設現場で働くことに。そこでは多くの移民たちも働いていた。猛はそこでベテランの精司や同じ派遣の保坂と知り合い、仕事帰りにタイパブに立ち寄る。精司は妻が怪しげな商売に手を染める一方、自分は次第にタイ人ホステスのミャオに入れあげていく。不況はますます深刻化し、かろうじて持ちこたえていた建設業にもリストラの波が押し寄せる。移民たちに動揺が拡がる中、猛はかつての恋人まひるが彼らと交流を深めていることを知る。外国人に反感を抱く猛は、やがて日系ブラジル人HIPHOPグループ“スモールパーク”との対決の夜を迎えるが…(allcinema ONLINEより)



『サウダーヂ』新潟初日、全ての回で舞台挨拶があるということで完全防備でシネウインドへ。
風邪をこじらせていたけど、舞台挨拶は初日(土曜)の1回目が多いので、私には滅多にない機会なのです。準備していったけど中盤で咳がでてしまいました。すみません。

“HIPHOP"も“派遣”も“土方”も“移民”も無縁だけど、日本中の地方都市で置き換えられるとといいますか、同じ問題を抱えているというか・・・舞台の甲府に限ったことでないというのは納得できました。観ていて「わかる~~」「いる~~」っつてとこが結構あったんです。
登場人物が多く、余計な説明がないので、その大勢の人達の日常から「数分」を切り取って貼り付けたような作品みたいと感じました。説明っぽかったりして、だらだら長いだけの“30分余計な作品”も多いけど、これは“この尺が必要な作品”だと思います。

SAUDADE(サウダーヂ)はポルトガル語で“郷愁”“情景”“憧れ”“追い求めて叶わぬもの”
一言で説明は難しい言葉だそうです(『月刊ウインド』より)
観終わってやっと意味がわかりました。

b0125384_2151714.jpg

監督の富田克也さんと共同脚本の相沢虎之助さんのサインをいただきました♪
パンフは¥800-
私のラインは¥700-なので、私的にはちょっとキツイ価格ですが(びんぼ~)
写真も文章もたっぷりです。
まだパラパラっとしか見ていないので、読み終わったらもう一回観に行ってもいいかなって思います(観たいのがたまってるから行けるかどうかわかんないけど)。
『国道20号線』は何とか観に行きたい!



監督:富田克也
製作年:2011年
製作: 空族
上映時間:167分
by k-mia-f | 2012-04-08 22:10 | 映画