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ほんとはいいたかったこと・・・鈍間雑記

特集(1/9追記)

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サライの文楽特集、文楽未体験の方にお薦め。
特に「一回観てみようかな」という方には絶対お勧め。500円だし!
初心者の私が偉そうなこと言うようですが、他の文楽本を買わなくてもこれで十分。




【1/9追記】

他人に教えられるような立場ではないのですが、文楽未体験の方のために少しだけ補足。

25頁の④で「初めての場合は、舞台全体がよく見える後方の席へ」とありますが、オペラグラスを持っている方は持参した方がいいですよ。私は国立劇中では10列目くらいで観ますが、ほかにもオペラグラスを使用している方結構います。時々表情や細かい動きをチェック。
舞台のセットも綺麗だし、太夫とし三味線が5名づつ床に並ぶときもある。文楽の「三業」を楽しむなら前すぎない方がいいかも。本筋とは離れたとこで小芝居してたりするし。
でもねぇ、真近で観る人形はホントにかっこいいんだ~~(地方公演では私は人形に集中!)

28,29頁の舞台の様子、記事にも書いてありますが上に字幕がでるのは大阪の国立文楽劇場、東京の国立劇場小劇場は舞台の両脇に字幕がでます。この字幕が結構上の方にあるのと、語りがブツ切りになってるのが苦手なんです。私はパンフレットの床本を時々見ながら鑑賞します。私は国立能楽堂の字幕も苦手なので、あまり参考にはならない気がするけど。

44,45頁の「首(かしら)」、黄みがかった色が「卵色」。昨年の文楽講座で地鶏の卵の色から「卵色」というと説明がありました。私は卵というと白の方がなので、なるほどねぇと思いました。言いたいのはそれだけです^^; 
狐の耳は動きます♪


46頁の首のしかけに使う鯨のヒゲ、これも代わりになるのがないか色々試したらいしのですが、うまくいかなかったとのこと。鯨って、捨てる部分がホントにないんですね。食べららない部分もこういう使い道があるんだもの。海外公演ではコレと三味線の説明に困るそうです(だろうねぇ・・)

78,79頁、この記事でしったのですが、大阪って安い。東京は移動費用がかかるかから高いのかな?
前に書いたのですが、東京公演の1等が5,700円とうのは2月だけ3部構成で公演時間が少し短いから。2部構成では6,500円。
文楽に詳しい方に、「雰囲気が違うから、文楽は大阪で見なきゃだめ」って言われました。
ホントは大阪で観たいなぁ 

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by k-mia-f | 2009-01-08 21:37 | 文楽